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新文芸坐にて。日本はこういう映像作家を大事にした方が良いでしょう。水彩画のような絵に描かれたホッキョクグマ達が動く。作画に関しては、高畑勲が『かぐや姫の物語』でやっているものの、本作はラップ的な要素…
幾多の北の内容を知らなかったので、今日の観賞は、本作目当てでした。ジョイマンを彷彿とさせる韻の踏み方が楽しくて途中から画面右の方から登場する動物を観てどんな言葉が出てくるか考えていました。("カワ…