主人公と三島くんが常に我慢させられており、企画者の子は日和見主義な上デリカシーがない。メイクの木村さんはいくらこだわりがあろうが、雰囲気を壊す差別主義者。
「ゲイってオシャレじゃん」
「気持ち悪い…
三島がすごくいい子なのは分かった。でもメイクの子には切れていいと思うな、三島。
主人公の分からないなりに知ろう考えようとする姿勢も良かった。
台詞が聞き取りにくかった。
何が伝えたいのかはイマイチ分…
セリフがよく聞き取れない。
口先でしゃべっている演者のせいだな。
口も開いてないし活舌が悪い。
内容以前にそれがストレス。
内容も当事者からすれば目新しいものは何もない。
各地のLGBT映画祭で公…
「私を表すものに包まれて、私が完成される」
映画そのものも「いかにも」なものではあったけれど、それも監督の葛藤の過程の一部なのかなとも思ったり。
それでも「良い人」として三島が描かれるのには大分違…
いかにも、何も知らない人が想像で書いた脚本。
何を伝えたかったんだか…。的外れすぎてダメだった。
三島がいいやつだったけど、いい奴が我慢する構造がもうソレ。
カラグレが綺麗だなー。撮影も丁寧だっ…