グリーン・ライ 〜エコの嘘〜の作品情報・感想・評価

上映館(2館)

グリーン・ライ 〜エコの嘘〜2018年製作の映画)

The Green Lie/Die grüne Lüge

上映日:2020年03月28日

製作国:

上映時間:97分

あらすじ

「グリーン・ライ 〜エコの嘘〜」に投稿された感想・評価

咎

咎の感想・評価

3.5
否定ばかりで解決しない。他の人も言っていたけどなんともヒステリック。
パーム油以外の代替油なんて作ろうもんならもっと膨大な森林が燃やされる事になる。かと言って使わないなんて選択肢は現実的でない。ダメって言うだけなら簡単…。
そりゃ大企業みたいに利益だけを追求して環境を汚したり労働者や先住民から搾取していくスタイルには全く賛成できないけども…。

ただ環境について考える手助けにはなるのかな。ゴミを減らす、企業に踊らされずに無駄な物は買わない、小さな事から始めるしかない。
泉くん

泉くんの感想・評価

3.0
言ってることはごもっともだけど、結論に向かって一直線で映画として面白くない。環境保護活動家は態度がデカい。
見れるのこれくらいしか無かった
客5人だけだし映写機トラブルで10分待たされるミニシアター感良かった
換気もされてて所謂3密には該当せんでしょう

Sustainabilityねぇ…厄介な言葉だよ
そもそも明確な定義が無いから人によって解釈が違う

金と権力で破壊の限りを尽くす大企業に賛同するつもりはないが
反対派も酷いもんだ
企業を潰したらどうなる?資本主義よりマシな経済社会体制があるのか?スタンフォード監獄実験を知らないのか?土地は人間のものではないぞ?そもそも環境保護とはなんだ?人類が地球を''汚し''自ら滅ぶのは自然の摂理である可能性は?
まだまだ思う事はあるが他人を尊重せず理解する気もない反対派はただのエゴイストでしかないし企業サイドと同類
そんな彼らの主張なんて何の価値も無い
こんな奴らがいるのもカウンターカルチャーとして当然とも言えるけど

というかあれか?この映画自体プロパガンダか?
まぁパーム油について学べた事だけ良かった

ヒスなハートマンは結構どうしようもない
呑気な監督に救われた
脚本臭が半端なかったけど監督が庶民感覚でよかった、と思ったけど星の王子様の引用には食傷気味なので-0.1
hiayacco

hiayaccoの感想・評価

4.0
メイン2人のサステナブルに対してのスタンスが異なるから、どちらにも共感できた。
大企業の建前と裏側、アジアなど開発現場の現状をみてると、グリーンウォッシュの懸念が高まるばかり。知ろうとすることは重要だと改めて認識。受け身だと、資本主義のいいようにされるばかりだなぁ
企業が言うサスティナブルが信用できないと何を信用したら良いのやら。
それでもまだアメリカ、欧州は商品にサスティナブルマークなどが表示されているだけ進んでいるのか?
日本なんてベルマークしか見たことないけど、ちゃんと見たら表示されてるものなのかな?今度スーパー行ったら見てみよう。
生活のすべてが環境破壊につながる現実。

非常に、非常に重い現実。
「企業の提案は受け入れ宣伝は拒否」MIT教授の言葉は重い。★★★★
緑

緑の感想・評価

-
予告編でエキサイティングでスリリングな印象を持っていたが、
本編はエキサイティングでもスリリングでもなく
ヒステリックな印象が残った。

ハートマンのあのまくしたてる感じが苦手。
彼女に限らず信念持ってる人の多くにありがちな
特有のアレな感じはとても苦手。

編集がよくないのか、映像がよくないのか、説明がよくないのか、
結構衝撃的な出来事もたびたびあったのに
「ふーん……」止まりにしかならず。
せっかくだから「へえー!」と思いたかった。

チョムスキーの出番は少ない。
「提案は受け入れ、プロパガンダは拒否する」。
Wonkavator

Wonkavatorの感想・評価

3.8
外出自粛要請の当日ではあったけど、通常営業のシアターイメージフォーラムにて、
自宅から自転車10分圏内の距離で公共交通機関使うわけでも無いので、自己責任の判断で鑑賞決行。

さて、本作
まあ、問題意識を持つための情報源としてはアリ。

凄く解りやすく観せる為の、演出というか、脚本ありき的な展開が姑息に見えてしまうのが残念。
取材を進める2人のやり取りは、漫才のボケとツッコミの構造そのまま。

問題定義こそ評価に値するが、ドキュメンタリーとしての骨格が良くも悪くも...という感じが残念。
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