東京で暮らす私たち。 ドキュメンタリー映画監督の池田は、フェミニズムに関するドキュメンタリーの公開に向け、取材を受ける日々を送っている。池田はある日、パートナーのユカに、体調の悪い母親の介護をするため、彼女が暮らすカナダに移住すると告げられる。 ヌードモデルの兎丸は、淳太との関係について悩んでいる友人の大学生・美帆に誘われて、池田の資料映像用のインタビュー取材に応じ、自らの家庭環境やヌードモデル…
東京で暮らす私たち。 ドキュメンタリー映画監督の池田は、フェミニズムに関するドキュメンタリーの公開に向け、取材を受ける日々を送っている。池田はある日、パートナーのユカに、体調の悪い母親の介護をするため、彼女が暮らすカナダに移住すると告げられる。 ヌードモデルの兎丸は、淳太との関係について悩んでいる友人の大学生・美帆に誘われて、池田の資料映像用のインタビュー取材に応じ、自らの家庭環境やヌードモデルになった経緯を率直に答えていく。 独立レーベルで活動を続けている歌手のBOMIがインタビューで語る、“幸せとは”に触発される池田。 それぞれの人間関係が交錯しながら、人生の大切な決断を下していく。
兎丸さんを尊敬しており、久々に彼女の姿が観たくなり観賞。
インタビューシーンは共感できる要素があったりなかったり、するもののそれぞれの人物たちの生きづらさや悩みみたいなものは生の感情が伝わってきて…
2023年205本目
冒頭からフェミニズム、反日思想がダダ漏れで辟易する。
女性がつまらないと言ったことで多少は中和されているが。
女性であることに息苦しさを感じますか?
って、完全に誘導尋問やん。…
シスターフッドのシスターは全ての人間に置き換えることが出来る。
全ての男性がジェンダー不平等に加担しているわけではないし、全ての女性が加担していないわけでもない。そして、やっぱりノンバイナリーは排除…
東京で暮らすドキュメンタリー映画監督の池田(岩瀬亮)はフェミニズムに関するドキュメンタリーの公開に向け、日々取材を受けている。
ある日、パートナーのユカ(秋月三佳)から、体調の悪い母親の介護のため、…
兎丸さんの言葉が、身体が強すぎて、
他の出演者が霞んで見える。
『あのこは貴族』がドロップされた今 見ると
どうしても散漫で、突っ込みが足りないと感じる。
綺麗所の女優を並べて、
フィクションと…
15:35 スクリーン3 C-8
自分らしく生きる。昨今声高く言われる言葉。
しかし それが周りと違う事、であったりする場合 周囲からの理解、共感が得られずに生きづらい事も多い。
モノクロの画像で…
sky-key factory