もうひとりいるの作品情報・感想・評価

「もうひとりいる」に投稿された感想・評価

川本凌

川本凌の感想・評価

3.4
全体的に安っぽいけど、なかなか面白いビジュアル、動き、身体の折れ方が見られる。
過去のロリータモデル作品の売り方はなるほどなと思ったし、それが物語に絡んでたのも良い。
クラゲ

クラゲの感想・評価

2.0
読書ノート[5]

「もうひとりいる」観た。

ドッペルゲンガーって永遠のホラー題材なんだなっていう。

あと、映像技術の進歩って有難いんだなっていう(笑)。
ナック

ナックの感想・評価

3.3
ドッペルゲンガー会ってみたい気もするけど、会ったら気が狂ってしまうのかな
くわこ

くわこの感想・評価

3.0
もう1人の自分に会ったら死ぬよ

登場人物が少ないながらも、ドキッとする演出があっていい。声や顔が変わったり後ろ向きに走るのが怖かった。

安易に人に死を望んではいけない
Pudding

Puddingの感想・評価

3.8
低予算でありながらも、ゾクゾクする怖さも感じ、サバイバル作品として素直に楽しめました。あと津田さんのあの格好、吹きました。DVD特典に収録させているホラー短編映画もかなり面白かったです。
新人監督の一作目、清水崇監修。
低予算ながら強烈な印象を残す怪作。

廃校に、新人アイドル達のグラビア撮影の為にやってきた6人。
「ドッペルゲンガー」を見たプロデューサーが、異様な死に方をしたことから恐怖が始まる。

舞台は廃校のみ。本編62分。
開始直後のビデオ撮りの安すぎる画面作りを見て、視聴をやめてしまうのはもったいない。
だんだんと、得体の知れない魅力が見えてくるからだ。

実際この映画は一筋縄ではいかない。
初期の黒澤清を連想させるOPは不気味でいて、どこか物悲しさを感じさせる。
これは映画全体を覆う雰囲気だ。

この映画のドッペルゲンガーは、もうひとりの自分を直接殺しに来る。
その殺し方も、「着信アリ」みたいに被害者の体を鯖折りにしたり、ヨガのポーズをかなり過激にさせてたりして、インパクト大。
更に厄介な事に、ドッペルゲンガーに与えたダメージは本人にも影響する為、うかつに反撃する事もできない。
鏡を見ると正体を表すので、お互いに鏡を見せ合って探り出そうとする、「遊星からの物体X」みたいなシーンもある。

被害者の死にっぷりも凄い。
体をあらぬ方向に曲げて、壮絶な表情を浮かべてるうえに、CG処理でこれでもかと歪めたりして誇張する。
この表情は強烈で、一生忘れられないだろう。

難点としては、ドッペルゲンガーの一部の動きがシュールすぎて、コメディと化してるシーンがあること。
とってつけたようなアイドル同士の安い友情描写。
そしてやはり、泣きたくなるほど低予算なことだ。
それら弱点を鑑みても、この映画を凡庸にしてしまうことはない。

深夜、もしくはこの映画内と同じ真昼間の時間帯に見るのがオススメ。
油断してるとドキッとしてしまう、そんな映画だ。
自分と同じ顔の人間に会うと死ぬ、ドッペルゲンガー現象をモチーフにした邦ホラー。3人の中学生アイドル達が撮影で訪れた廃校で”自分”から逃げ惑う話なのだけど、これがなかなか悪くなかった。

①最初の分身が登場するシーンの不気味さ、②自分の分身にはダメージが著しく反映されてしまうといった設定、③身体が捻じれたりイナバウアー状態で絶命していく被害者等、予算・技術不足をカバーするアイディアの多様さが魅力的。一時間という短い尺の中でテンポよく畳みかける怪奇現象は努力賞、映像がちょっと安っぽいのはご愛敬。キャラクター紹介も全体の流れの中で端的に為されていて良い。ちゃんと怖がれるシーンもあり、ホラーを面白くするのは突然の轟音や死体そっくりの人形とかじゃなくて、しっかり練り込まれたアイディアなんだなぁとつくづく。ドッペルゲンガーがこの世に現れた経緯までしっかりお話の中で教えてくれる脚本のスマートさに星1つ追加で。

ゼロ年代の懐かしい映像効果もあって、世にも奇妙な物語の一遍的な印象。ぶっちゃけ低予算の邦ホラーとしてはここ最近観た中で一番面白かったです。
yasshy

yasshyの感想・評価

1.0
昔見た事があったけど、
最近安価で中古を手に入れたので改めて見直した。
一応メイン?のアイドル?3人とも
今何してんのかな?
芸能界にはいないですよね。
サメ

サメの感想・評価

2.0
ホラーなんだろうけど、笑ってしまいます。

でも、当時これだけ演出できたことはすごかったことなのかもしれないと思わせてくれます。

創意工夫があるという点ではいい作品ですが、リアリティがないというのがとても残念な一本でした。
minorufuku

minorufukuの感想・評価

2.5
呪怨の清水崇監督が監修。
低予算で出演者最小限、舞台である廃校から一歩も出ないという省エネルギーぶり。
魚眼レンズで顔を歪ませたり、鏡やマネキンを効果的に使うなどアイデア演出満載なところは面白い。
欠点はストーリー性が無いところと、これっぽっちも怖くないところ。
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