変な家の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

面白かった気がする笑

原作の雨穴氏は存じ上げず、調べてみようと思う。
不思議な間取りを追う話かと思ったら、宗教的サイコスリラーだった。
色々と？？な展開が続いたため考察サイト読んでみたい。

• #劇場での鑑賞作品（ともみ）
• #2024（ともみん）
• #ユナイテッド・シネマキャナルシティ13（ともみん）

うーん

記録

🎥
主人公、フィジカルで頑張れよ。
かわえいりなってこんなに幸無さそうな見た目やっけ？
二郎さんは独特でよい。

小説を読んで観たせいか、意外と面白くなかった。

佐藤二朗さんの演技も普通で、ぶっ飛んだ感じじゃなかったのも気になりました。
(これなら他の人でもよかったのでは？)

ちょっと残念でした。

変に気持ちが悪い、きみのわるいっていう、日本ホラー独特だった。ホラー苦手ということが分かった。人間は怖い。

最初は面白かった、ミステリアスな怖さじゃなくて、ビックリ系の怖さ。でも全部の怖い場面「ここで来る！」って思った所で全部来るから、予想外名場面はなかった。

小説はとても面白く、友人と考察して予測しながら読むほど楽しませていただいたのですが、映画は残念でした。
最後のシーンは特に残念で友人と爆笑しながら観させていただきました。

最初めっちゃ面白かったのに最後イマイチだったな
意味わからん
無理やりつなげた感
なんか勿体無いなー

ホラーの怖さよりスリルの怖さ