2003年の21分の作品。AIが感情を持ちうるか、ということが現実味を帯びてきた現在、本作はロボットと人間の心の交流を描いており近未来の起こりうることを実感する作品。ロボットのイワンの声にならないよ…
>>続きを読む〖アニメ映画:短編映画〗
京都駅ビル内にある『KYOTO手塚治虫ワールド』内300インチシアターで上映されたアニメ映画の第9作で、『ASTRO BOY』シリーズの第2作らしい⁉️
やっぱり出た~😆イ…
《悪いけどね》
〝イワン、もうサヨナラだよ。所詮ロボットはロボット、人間は人間。重荷になるから、そこでおしまい〟〝ミーニャ。大事な人、ミーニャ〟エネルギーを抜かれ宇宙に捨てられた旧型ロボットイワン。…
ASTROBOYの2作目。アトムのテーマソングにウランの存在(登場はしないが)も。
28年前の古い警備用ロボットのイワンと人間ミーニャの心の交流と書けばヒューマンドラマっぽくなるが、どっちかと言うと…
2023年441本目
アトムはお茶の水博士と共に宇宙ステーションのパーティーに参加していた。ところがパーティーに参加する中、ある声を耳にする。それは、誰かに捨てられたロボットの声だった。捨てられた…
ロボットが羨ましい、お腹も空かないし、疲れて眠ったりしないし、意味もなく、、泣いたりしない。
笑いながら死ににいくのエグすぎんだろ。
捨てられたロボット。
カプセルに入れられて、まだ使えるようにして…
手塚治虫ワールドのイベント用短編映像。
宇宙ステーションでロボット達のために行われるパーティの最中、アトムは漂流してきたロボット“イワン”を救う。戦闘に明け暮れるイワンを捨てた娘は、犯罪者として死…