2025年3月30日 23:00~ 総合
最初期の劇場アニメ。最初期なので、表現は稚拙ではある。また、長編といっても、3つの話しがくっ付いているだけである。3つの話しにつながりがあるわけではない。…
当時の子供達は夢中で楽しんでいたのだろう
「鉄腕アトム」
手塚治虫の創造力に改めて驚く。
鉄腕アトムの声も音楽も懐かしい。
2004年、想像の未来と現在の様子は違うけれども、それもまた楽しい。
…
フルカラー化したやつがNHKでやってた
3部構成っぽい
①ロボットの隊長としてアトムが宇宙船を作る指揮をとる係。リモコンのトムがいる
②お茶の水博士が紫の怪物にさらわれ月に行く。月にナンバー5とか…
《アトム!》
〝アトム大変だ。お茶の水博士がさらわれたんだ。ぞっとするような紫色の奴だとさ〟〝宇宙から来た奴じゃないかな〟〝だいたい白黒の映画で紫色かどうかわかるもんか。天然色にしてみろってんだ〟
…
レイティング一般、NHK Gの録画。
AIのレストア技術で全編カラー化した新バージョン。面白い試みだが、「後塗り」ではあるのと、モノクロパートはなくなったのでヒゲオヤジのギャグが空回りする残念。
オ…
未来における少年型ロボットの活躍を描いたロボットアニメの金字塔。
原作は手塚治虫による光文社「少年」に連載されたコミック。
世界歴2004年、原子力があらゆる動力を支配し、都会の人口の半分はロボ…
SFアニメの原点って感じ。
本家を観たことがなくて、アマプラに入ってきてるのでせっかくだから。
ロボットは故人の代わりになり得るが、本当の意味では誰も誰かの代わりになどなれない。
だったり、
人格…
鉄腕アトム初の劇場作品。アニメ版で放送していた幾つかの話を劇場版として編集した作品。カラーになって見やすくなってました。2004年が舞台。空飛ぶ車は当たり前。アトムのアニメ自体を初めて観ましたが、結…
>>続きを読む