【仄かにロボフォビア】
アマプラ見放題にて。元はご存知、日本初の30分枠連続TVアニメだが、その3話分を劇場公開用に再編集したもの。初っ端から、こういう商売をしていたんだね!www
でも当時はビ…
見たで。
全3話の総集編。60年近く前の作品だけあり今の価値観で考えたら多少思う所はあるもまさかのメタネタ→モノクロ→カラーへのチェンジを初めとした手塚先生の遊び心は見ていて楽しい。アトムの最後の言…
〖1960年代映画:漫画アニメ映画化:テレビアニメ劇場版:虫プロダクション:虫プロ手塚治虫長編3部作〗
1964年製作で、言わずと知れた手塚治虫の大ヒット漫画『鉄腕アトム』のテレビアニメの劇場版らし…
3部作
それぞれ少しずつ繋がっている。
当時の価値観が滲み出ていて面白い。最後のベムの話は、今の感覚だと理解できないかも。解決もしてないような気がする。
ちょっとしたシーンでも、アメリカのカート…
手塚治虫の代表作「鉄腕アトム」日本で最初の本格的連続TVアニメ。
当時放送されたTVアニメの中の3本を再編集して映画化したということでストーリーとしては物足りないが、人間とロボットの共存など当時の…
急にカラーになるところは単に3エピソード構成で白黒→カラー→パートカラーに変わるだけで、色を途中からつけることが演出に繋がるわけではない
ただ言われなければ1964年作だと思わないくらいアニメが上…
テレビ版3話(第46話「ロボット宇宙艇」、第56話「地球防衛隊」、第71話「地球最後の日」)の再編集版。第56話はカラー、第71話は一部カラーとなっている。第56話は製作当時試験的にカラーで製作され…
>>続きを読む前半、手塚節とヒューマンドラマのくどさに少しダレながら観ていたが、中盤からのショック!
当時映画館で観ていた人は、心底驚いて、喜んだことだろう。
中盤以降の背景はとてもしっかりしたディテールで描かれ…