最初から大学の他の先生と話すところぐらいは意識が薄くなってた。また、見る機会があったらそこをしっかり!
言葉にしないと伝わらないこともあるし、言葉だけじゃ伝わらないこともある。人と人で話すことでわか…
「たくさん勉強すれば生きるのが楽になりますか?」
さらさら流れていく川のような作品だとおもう。音楽がすてき。ジュヒのスカーフやカップもめちゃくちゃかわいかった。
ジュヒがかなり抑制された感情の下に…
【映画監督チャン・ゴンジェ 時の記憶と物語の狭間で】5時から7時までのジュヒ
7/19(土) 18:00-19:30
7/20(日) 20:00-21:30
7/28(月)〜7/31(木) 15:0…
老いた母親が(もう若くない癌が疑われる)娘を抱きしめるシーン良い
二組の男女が同じ場面を演じ分けるシーンを観て、俳優はAIが生成した映像に取って代わられることは無いと確信した
オープニングとエン…
十八才では躍動していたカメラが今回は落ち着いて見守っている。見守るというの抑制された切り返しのことだ。ここぞというときだけ、カメラは顔を映し出す。ラストシーン、女の顔が白い壁をバックに映し出された後…
>>続きを読むアニエスとは全く別物。
アジアンな感性でしっぽりとしたヒューマンドラマで作られている。
韓国女性きれい。
モノクロもアニエスのパクりか意図が分からないが、カラーで見たかったかな。
韓国映画には詩的な…
#5時から7時までのジュヒ
アニエスの「〜クレオ」にオマージュを捧げたというが、癌の可能性が高い女性の5時から7時までの出来事であること以外は別物で、オリジナル?よりもミニマル。
過去と思われる元…
これはイマイチまとまっていないが、ラストの演劇に結実するあたり、やはりちょっと濱竜的ではある
元旦那側のシーンはあまり5時から7時までの時間軸に収まっているように思えないがどうなんだろう?
何に…