2025/12
ジェーンバーキンへのインタビューとミニコンとでもないけどエピソードに関するお芝居を含めた実験的な映画。
名前は超有名だけど、彼女の映画は見た事がなかったし、イギリス人だってことも初め…
とてもよかった。
アニエスヴァルダ監督が残してくれたジェーンバーキンという人のパーソナルフィルム。かなり前に撮られたものだけど、できればもっと前に出会いたかったけど今でよかったような気もする。
花瓶…
ジェーン・バーキンという人をフィクション・ノンフィクション混ぜ合わせながら自由に掘り下げてる感じ。おもしろかった!ジェーン・バーキンが「この役やってみたい」「この人と共演したい」っていうのを、ヴァル…
>>続きを読むみんながフランス人だと思い込んでいるジェーン・バーキン。ある意味でアイコン。まあ嫌いな人は嫌いなのかもしれないが、何でもオープンにする赤裸々なのが彼女の性格みたいなので仕方ない。でもそこがいちばんの…
>>続きを読むジェーン・バーキンの圧倒的自由さと存在感。「白い花が好きで腐るまで花瓶に刺しておく。水にカビが浮いて美しい」って言葉が彼女らしくて嬉しかった。インタビュー形式のドキュメンタリーのはずなのにフィクショ…
>>続きを読む私たちは、雑誌やInstagramの鞄の中身企画をついついみてしまうけれど
あの引力は何なんだろう
でも、鞄の中身が何かに定められた正解に収まっている感じがして結局、居心地悪くなる
冒頭に「鞄の中を…
こんな不思議な構成の映画を観るのは初めてで、とっても面白かった。
ドキュメンタリーかと思いきや様々な物語の主人公を演じるジェーン。
深く考えずボーッと見ただけだけど
ラストの締めくくりも良かった…