とんでもない良作。ここ最近で上位に好き。
キムミニの後頭部を長回しでひたすら撮れるのはホン・サンスだけ。
小川、テーブルの位置・出現と退出の繰り返しが今回は非常に物語に機能している。
繰り返されてい…
は〜〜よかった〜〜〜
終盤の、学生たちと打ち上げの場で「どんな人間になりたいか」を速攻の詩で1人ずつ言い合おう、みたいな流れのシーン、これ一生覚えてるだろうな。
慣れない自己開示でみんな涙が込み…
見終わって思い返してみると3人+4人+1人の合計8人しか出てこないごくごく小さな人たちの会話劇。
その会話で互いの距離感やら、当事者と傍観者との関係が変容していく様をみせてくれるところはすごく面白い…
ホン・サンス監督4本目
ホン・サンス監督の作品は、誰も本音を言っていない会話劇が癖になり、映画館で上映されると、ついつい観てしまう。
ホン・サンス監督、中毒性アリ。
本作品は、キム・ミニ主演だし…
ホン・サンスが、自身の未来に対してとてもドライに感じているように思えた。
若者に将来どうなりたいかを聞いて、なんか満足気にしているシーンとか、「ある程度色んな経験をしてきたおじさん」すぎて笑った。
…
目から血が出た話、オカルトチックでお気に入り。なんかホンサンスの作品で他にもこういう超自然的経験についてキムミニが語ってたのを見たことがある気がする。
演劇が中心的話題で、叔父さんである演出家の過去…
ホン・サンス監督の近年扱い続けているテーマの作品群の中でも、今作における映画的技法・構造は一際効果的に作用している。時間の不可逆性の中で構築される自己相対化の迷宮を漂い続ける現代人の苦悩とその社会的…
>>続きを読む© 2024 Jeonwonsa Film Co. All Rights Reserved.