教授とわたし、そして映画の作品情報・感想・評価・動画配信

「教授とわたし、そして映画」に投稿された感想・評価

yonokoda

yonokodaの感想・評価

2.8
またしてもホン・サンス!
謎のカメラワーク。
途中何度も寝てしまう。。
でもクセになる。
あー

あーの感想・評価

3.7
ホン・サンスのいきなりズームを多用したカメラと何気ない会話、「威風堂々」を使うところとかセンスが無いように見えてそれが妙に癖になる
1章から3章はあまりにも無機質で途中少し飽きた
この人の作品は1時間くらいが丁度いい
最後の4章はめちゃくちゃ良かった
同じ山を違う日に違う男と登る反復の中の差異から生まれるホントの気持ち
2人の男が同時に現れた時それを確信する

ほぼノーメイクらしいチョン・ユミが超美人
ホン・サンスの映画は食事のシーンが好き。大体口喧嘩が始まるから見応えあるし食卓の上が酒だらけで好き。この映画の見どころは最後のヒロインの章で、老教授の何とも言えない表情に感情もってかれる。
第1章 呪文を唱える日。
第2章 キング・オブ・キス。
第3章 大雪の後に。
第4章 オッキの映画。

テダボモクチジルケナボンバと威風堂々。

不思議な魅力に やられた。
keitata

keitataの感想・評価

4.6
「真実を真実のまま描くのではなく、人為を通して真実を描く」と映画の中で主人公は説く。

ホン・サンスは映画の真実を映画にまつわる真実を通して描いたのであって、幸運なことに私は最後、映画〜この作品に限ったことではなく、映画全般の〜真実に触れることができたのである。そして、一度この真実を知ると、この映画は最初から映画の真実に触れていることがわかる。
映画というか、言葉と構造を浮き出させる装置。
反復と差異は好き。バスの運転手に、なりたかったもん。

映画に対してのアンチテーゼ的な威風堂々の使い方や、雑なカメラアングル。


家がミニシアターになった。

パラサイトの金持ち夫だと終わってから知って驚いた。上手い。
sminami

sminamiの感想・評価

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漏斗って言葉の使い方、テーマなんか必要がない、仰々しい威風堂々、オープニングがよくわからない雑なデザインなんだけどそれでGOするのがホンサンスのセンス。思い出して心に浮かぶものは。温度。反復と差異。映画があるから女を冷静にさせる。最後のチャプター良かった…
これからも映画を見せてくれホンさん!
あだ

あだの感想・評価

3.5
自分が主人公だと思ってても、きっと誰かにとっては所詮脇役。年配の男の嫉妬は醜すぎるから気をつけなきゃ笑
間のハングル文字、字幕あればよかったのになあ。
え?よかった…
反復しつつ差異を生む、それを並べてみたかったのです。身近にありそうな経験で語っていて共感できた気がした。わりとリアリティがあった。
zhenli13

zhenli13の感想・評価

4.0
面白かった。久しぶりにホン・サンス作品観て、冒頭「威風堂々」が流れるところ(でも映されてるのは汚いアパートの植木とか塀とか)やいつもの突然ズームでニヤニヤしてしまったけど、ラストには「威風堂々」が感動をもって聴こえてくる。
原題が" Oki's Movie "であることに観終わってから気づいて、あらこれはオッキ(チョン・ユミ)が主人公だったのかと。ラストのシークエンスは明らかに重みと感動があるけど、このオムニバスは誰が主役とはっきりさせていない邦題の方がいい。またオッキをして「反復と差異」という、ホン・サンスの多くの作品でまさに反復される構造について、わざわざ言わせなくてもよかったかもなぁ。それくらい面白かった。教授の吐いた蛸の足が雪の路傍に蠢いてるくらいがちょうどいいよ。
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