英語字幕で完全にはわかってないが
詩的に妻との出会いとかロマンチックな恋愛とかについてたぶんだいぶ誇張して語る夫に対して妻が冷静で淡々と受け応えるという構造
ヴァルダ全集の「結婚生活」として括られ…
■NOTE I
『Elsa la rose』は、作家エルザ・トリオレとシュールレアリスムの詩人ルイ・アラゴンの関係をヴァルダがとらえた前衛的短編ドキュメンタリーである。
二人の作家の恋愛関係を描い…
作家のエルザトレオレについて、その夫で同じく作家のルイアラゴンが幼少期から語っていく短編で、ちょくちょく本人からのツッコミとか補足が入ったりする そもそも関係性の監督の主観的な演出が入っていないって…
>>続きを読むマヤコフスキーの話になったときにちゃんと「こんな感じ」と写真出してくるの面白い。 pas que nous sommes faits l’un pour l’autre と言えるのが素敵だなと…(字…
>>続きを読む