喫茶店という一つの場所に集まる男女の会話をただ聞いているうちに、人生の軽さと残酷さが静かに滲み出てくる。噂話、自己弁護、後悔、欲望、どれも取るに足らない言葉なのに、なぜか忘れがたい。
モノクロ映像と…
【第68回ベルリン映画祭 フォーラム部門出品】
『逃げた女』ホン・サンス監督作品。ベルリン映画祭フォーラム部門に出品された。
最近の作品がけっこう好きで、本作も短かったので観てみたがダメだった。ホ…
去年まとめきれなかった
情けな特集79
鑑賞直後の居合メモ白禊流
Grass
作家ではなく、日記のようなものを書いていると豪語する女がキムミニ。
カフェの端っこでマックを開いて、
真剣な人間観…
ホン・サンス版コーヒー&シガレッツか?と思ったけど違う。なんとなく皆殺しの天使を思い出した(あそこまで危機迫ってないし出られるけど)。日常のようで非日常。この喫茶店のお客さんたち、なんで一日中ここに…
>>続きを読む2022/7/22
ある路地裏の喫茶店。クラシック曲が多分に使われ、ホン・サンス作品では珍しく厳かな感じ。が、内容はキム・ミニ演じる主人公の女性が同じ喫茶店に居合わせた男女の話を盗み聞き、心の中で軽…
ホン・サンス監督✨
白黒映像。
今作も男女間のアレコレを描いています。
とあるカフェ。
そこでは、投身自殺をした女性について語る男女がいます。他にも、色んな事情を抱えた男女が話しています。
同じ…
登場する人物たちそれぞれの間で繰り広げられる会話
そこから感じられるのは・・・死であったり、抑えきれない感情の高ぶりだったり
観客が映画に期待するような“事件”が起こるでもなし、作品から明確なテー…