あまりにも赤裸々で、眩しい。
でもその眩しさで自分の暗い部分を覆っているようで、この映画全体にも言えることだったけどね。
ル・ポールのドラァグレースお決まりの言葉。『shantay』はフランス語の…
資本主義に対する批判が通底する本作。しかし資本主義のあとに来るものがどういうものであるのか、例示でもしてみせたらとも思う。
あまりにも祝祭的で、その度が過ぎると感じるところがある。さまざまなマイノ…
去年(2023年)、東京で上映はされていたみたいなのだけれど… 。
今年、上映された1973年公開のブラジル映画、『デビル・クイーン』との関連上映として、初鑑賞。
しかし映画というジャンルでも、ブ…
TOKYO AIDS WEEKS 2023とノーマルスクリーンの共同企画。
ラビアナ・ジョローさんの司会進行および解説が素晴らしかった。実際のサンパウロの雰囲気や作中の小ネタ、「インターセクショナ…