真夜中にコンビニ併設のガソリンスタンドに行く。
理不尽にもサイコパスのスナイパーに狙われ、殺されていく。
主人公はコンビニの中でどのように生き残っていくのか。
犯人の演説が薄っぺらいのと、ラストが残…
フランス人のアレクサンドル・アジャが製作に携わっていることから、おそらく民主主義“退国”アメリカの暗部を抉るような説教臭い映画かな……という先入観をもって見始めた。
大方予想通りの文脈で話は進む。…
評価の低さが理解できない…。誰も何も感じ取ってないのかな?主人公の吐露する言葉とか、資本主義国の人間ならみんな共感すると思う。エンタメとしても最高でした。どの映画を観ても批判する人って何を求めている…
>>続きを読むとりあえずクソ映画を観たいならコレ
エグゼクティブプロデューサーの人数からすると、元々やろうとしてたことと180度転換したんじゃないか説。
製薬会社と反ワクが全然展開に活きてこないし、ヘンリーの…
同僚と共に深夜に立ち寄ったガソリンスタンド、いきなり撃たれる女性。←ここ今になって考えると何故一撃で仕留めなかったのか?🤔
黒人同僚は車の中でラップ聞いてて気付かず。暫くしてまたガス欠の警告音、ガソ…
©2022 - GETAWAY FILMS – CINESTESIA