ヒルズ・ハブ・アイズの作品情報・感想・評価

「ヒルズ・ハブ・アイズ」に投稿された感想・評価

ayam

ayamの感想・評価

4.0
面白かった! そこらへんのスプラッターホラーとは比べものにならない完成度( ´∀`) 実話ベースのサランドラのリメイク。
『悪魔のいけにえ』系ホラーかと思いきや、一転して壮絶な復讐劇へと路線変更するというのが衝撃的で最高だった。
本作は前半で主人公の家族がしっかり描かれているのために、後に発生する悲惨な出来事にとてもゲンナリさせられる。しかしそれによってダグに見事に感情移入させられ、後半で観る側も彼同様「アイツらぶっ殺してやる!」と本気で思うことができるのだ。それだけにダグが敵を殺す度にこちらも非常に溜飲が下がり、本作が復讐劇として優れていることを実感させられる。
本作はこのサイトの平均点を見るとそこまで高評価を与えられるような映画では無いのかもしれないが、私にとっては最高の復讐劇を見せてくれる傑作なのである。
元ネタである『サランドラ』という映画もいつか鑑賞したい。
川本凌

川本凌の感想・評価

3.8
生き残り、復讐を果たそうとする主人公サイド、皆殺しにし、赤ん坊を手に入れようとする敵サイド、それぞれの意地が最後まで激しくぶつかり合う、ホラー映画としてだけでなくヒーロー映画としても魅力に溢れる作品。
アメリカが行った核実験と、その結果生まれた奇形の人々を容赦なく描くオープニングシーンにまずやられる。
大地、岩、青空、そして何かの気配、それらを全景で映し出すロングショットの数々も美しい。
仲間割れしたり、歌ったり、そして裏切ったり、敵サイドも人間味に溢れていて良い。

このレビューはネタバレを含みます

あのときちゃをとトレーラーのカギをかけていれば。あのとき、犬が殺されたことをみんなに言っていれば。あの時、バックをみなければ...
家族のめのまえで家族が殺されるところは、なんともエグくてつらかった。
でも、妻を殺され、子を盗まれた父の復讐心はとてつもなかった!!
強すぎ!最高にスカッとさせていただきました。
ポプ男

ポプ男の感想・評価

4.5
旅行最中の家族が砂漠で車をパンクさせられ、その地域に住む食人鬼に襲われるストーリーです。
大好きなアレクサンドル・アジャ監督の作品でスプラッター好きの兄にもかなりオススメされていました
断言します。
自分が見たスプラッター映画の中ではダントツの過去最高傑作でした(*`ω´)
トレーラーの襲撃は地獄絵図でしたが
終盤にかけての生き残った家族の反撃が胸熱展開でテンションMAXでしたね!!
特にお気に入りだったのが敵の家での戦闘シーンでめちゃくちゃ迫力があってドキドキ感,高揚感がヤバくてアドレナリンがたくさん出まくった(≧◇≦)
グロありホラーありアクションありそして爽快感のある映画です。
大大大満足の作品でした(*´∀`*)
みんなで坊やを助けるんだ系。

無駄にイケメン、ホラーの貴公子アレクサンドルアジャ監督のやつ💓
よこしま加点。

後半が全部見応え有り有りじゃい。悪魔のいけにえ系ですかね。
メガネのナヨナヨした存在感の薄い感じのパパに注目して見て頂きたい。サザエさん一家でいうマスオさんですかね。
マスオさん覚醒しますんでね。ええ。
タマポジションの犬もなかなかやりよる。

グロさは満点。ルビーちゃんにも加点。
やよい

やよいの感想・評価

2.5
TSUTAYAは自粛作品というので、どんな感じ?と観たいと思いながらも、時間はあるのに重い腰が上がらずやっと。
「サンドラ」←観てない のリメイク。

写真はさすがに...だけど、内容はどうなんだろ。
これは父強し、でした。

シェパードかっこいい(≧∇≦)
ルビー可愛い。
括りはホラーなんだろうけど、ルビーの行動にウルッときた(ノД`)
村八分

村八分の感想・評価

3.5
不気味な熱気に包まれた砂漠、次々と襲撃してくるフリークス。殺意剥き出しの本作と比較するとオリジナル版がピクニックにしか見えない
77年に発表したカルト・ホラー「サランドラ」をリメイクした戦慄のスプラッタ・ホラー。
トレーラーで旅行中に砂漠の真ん中で立ち往生し、
謎のフリークス集団の容赦ない襲撃に遭ってしまった一家が体験する恐怖の一部始終と、
命を賭したサバイバルの顛末が壮絶なバイオレンス&グロテスク描写満載で描かれてゆく。
オリジナルの「サランドラ」よりは面白い。
オープニングの核実験の映像に奇形児(本物)の画像が挿入される演出はとても不気味。
前半は人食い一族が一家への襲撃で、
後半は後半は被害者一家の逆襲という展開で、
被害者側が一方的に虐殺されて終わりでないのが良い。
人食い一族も元と言えば核実験の放射能で障害のある人たちなんで、
怪物扱いしていいのかどうか。
ただ核実験の影響で凶暴化して人食い一族になったというのなら話は別だが、
後者の方がしっくりくる。
よ

よの感想・評価

4.0
胸糞悪い殺人一族に殴り込む!寡黙な夫が親類や妻を殺され、絶望的なまでに蹂躙されてから、子どもたちを守るために反撃の狼煙を上げる。家族を守るために闘う父と忠犬、お互いが生き残るために戦う子どもたち、それぞれ生きるか死ぬかの状況で見せる生命力の強さ・必死さが素敵。
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