このレビューはネタバレを含みます
地元舞台の映画。
何か、最近、人気があって嬉しい。
ロメールよろしくな映画なんだろうけど、
あんまり自分によくわからなかった。
映画にする意味やテーマが自分では理解できず、雪国のおじさんと都会から…
過去と現在、虚構と現実の間を行ったり来たり。まー、話はよくわからんが抜群に弘前のロケーションが良いのと、たぶんテキストだけだとただの気持ち悪いおっさんになるはずのところを監督と松浦祐也の信頼性でとっ…
>>続きを読む© Tokyo Cinematograph Institute