家なき子が45歳ってことは自分もそれだけ歳をとったのだと再認識。しかもテーマは孤独と共生。彼女が猫との暮らしを経て帰る場所を見つけていく。人生において選択するのは自分。台詞の一つひとつが刺さる。安達…
>>続きを読むこれこそまさに人には人の乳酸菌。
人の数だけの生き方があって良くて、
一緒に居たいから、一緒にいる。
いたってシンプルで難しいっすね。
作家の先生いいことしか言わないっすね。
でもほんとにそう思いま…
真面目過ぎるからひとりなのかなとか、いつまでも一つ屋根の下に暮らせるものなのかなとか、屋根の外に住む人の存在も大きいのかなとか、どこかにこんな暮らしをしている人もいるのかなと思わせてくれる。
こんな…
©2024映画「三日月とネコ」製作委員会 ©ウオズミアミ/集英社