知人が関わっているとSNSで告知しており、この映画を知りました。
好きなことを仕事にしていること、その合間にお洒落なお店でも働いていること、仕事仲間との関係も良好なこと、お客さんにも臆せず踏み込ん…
映画の存在を知る前から何回か神楽坂のお店に伺っていました。夜にゆるく観れるタイプの映画好き。あと劇中に出てくるゾウの公園好き
今度行ったら、ショーケースの前で「じゃあさ、半分こする?」って言ってみよ…
神楽坂に住んでいたときのことを思い出したので、それを込みでの評価。象の遊具が怖い公園、おしゃれな喫茶店、そして扉の低いドーナツ屋さん。あの町の好きなところ(それでもまだ一部ですが)がぎゅっと詰まって…
>>続きを読む何の情報も入れずに主人公であろう女の人の雰囲気だけで見始めた作品。気になったり引っかかったりする部分はあってもだたただぼーっと見るのには最適でした。
主人公は神楽坂に住み、イラストレーターをしながら…
©映画『ドーナツもり』