いいこと言いそうなシーンで通行人が邪魔してくる感じとか、よかった。
映画の中だと初対面の人と映画っぽいことできるからいいなあ。
主人公も優しいけど、
ドーナツ屋の店主のやさしさがこの話を温めてる感…
ドーナツが無性に食べたくなった
ドーナツの穴も食べてしまいたい
わたしもドーナツを食べる時はドーナツの穴から世界をのぞいてみよう
ドーナツを通して出会いや別れがあったり、新しい繋がりがあったりするの…
ドーナツ屋さん「ドーナツもり」が舞台の映画。
調べたらこのお店、神楽坂に実在するみたい。
今度行ってみよう。
ゆったりした雰囲気の映画で、終わるときにはドーナツが食べたくなってた。
ドーナツに穴…
なんでかわからんけど好きやった
冒頭と最後のドーナツシーン(?)が好き
話はよくわからんけどドーナツが食べたくなり近くのドーナツ屋さんを調べながら帰った
家に帰ると親が米粉ドーナツを持ってきてくれて…
昔のテレビの画面サイズだったり、会話シーンで切り替えずパンして交互に顔を映したり、構図が凝ってたり面白いモノを撮ってやろうという意識を感じた。
ストーリーは尺が短いので唐突で語り足りない部分はある。…
ドーナツ食べたくなる。
のんびりしててよいけど、いかにも邦画って感じっていうのかな、わざとらしく力を抜いてるような感じがして、微妙に鼻につく気がしなくもない。
自分のコンディション次第かなぁ。
でも…
ドーナツのように空いた心の穴。
穴があるから、無理矢理に満たそうと思わなくてもいい。
空いた穴をそっと覗いてみよう。
すでに私たちは満たされている。
映像の画角や彩度が映画の雰囲気に合っている。
…
©映画『ドーナツもり』