神楽坂に住んでいたときのことを思い出したので、それを込みでの評価。象の遊具が怖い公園、おしゃれな喫茶店、そして扉の低いドーナツ屋さん。あの町の好きなところ(それでもまだ一部ですが)がぎゅっと詰まって…
>>続きを読む何の情報も入れずに主人公であろう女の人の雰囲気だけで見始めた作品。気になったり引っかかったりする部分はあってもだたただぼーっと見るのには最適でした。
主人公は神楽坂に住み、イラストレーターをしながら…
ぽっかりと穴の空いた心に、彼女がそっとドーナツを通して埋めていく
言葉で相手の背中を押してあげられる人って、私はすごいと思うし素敵だと思う
新宿NEWoMan(駅中)にて10/2まで期間限定…
©映画『ドーナツもり』