2時間半超えのボリウッド超大作!
長い!
無駄なシーンがめちゃくちゃ多いのに、突然現れるキャラクターには最後まで何の説明もなかったり、やたらとCGでグリングリンしたがるけどそのCGがPlayStat…
ヒーローとはかけ離れた風体の主人公が、なんだかんだでヒーローやることに…といった作品はインド映画にも割と多く、人気があるジャンルなのかもしれない。
またハヌマン神は人気の神様で、もともと映画でモチー…
インド特有の良い意味で暑苦しく男臭いヒーロー物というよりは、冒頭のエピソードやヴィランの描き方などアメコミの影響を多分に受けていると思われます。
主人公を演じる俳優さんが髭面なのと歌と踊りが満載な…
『ハヌ・マン』(Hanu-Man)は、2024年の158分のインド作品。ハヌマーンは、インドの叙事詩ラーマヤーナに登場し、ラーマ王子(ヴィシュヌ神のアバターのひとつ)の従者として活躍する半神であるが…
>>続きを読むインド映画の中でもかなりアメコミに影響されてる感じ。
盗賊はトラウマレベルで怖かった。
インド映画あるあるだけど、ヒロインと思いが通じ合うシーンの歌の爽快感が素晴らしい。特に舞う赤唐辛子の粉をバッ…
平凡な青年が石を手に入れハヌマーンの力を手にして覚醒🐒アメコミ映画ですか?ってぐらいヒーロー名やとっても硬い石の名前、見たことある衣装が盛り沢山!ヒーロー&ヴィラン誕生までの少年漫画なストーリー。踊…
>>続きを読むいきなりサイコな展開でびっくりしたけど、彼が主人公じゃなくてよかった。
DC、マーベル
インド映画もアメコミに感化されてきた。
壁のポスターにソーも発見♪
ヒーローが生まれればヴィランも存在する…
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