何となろうの実写化!
前々から鑑賞したいとは思ってたものの何処でやるんやろ?って思ってたら、やっぱり十三のシアターセブンですよね。
わかってました。
監督さんとかの舞台挨拶もありお得な気分に。
スト…
2024年 050作品目
事前情報なし。
タイトルに魅かれて鑑賞。
深夜にエロ本拾う為河原を
徘徊する主人公。
路地裏で幼馴染の女の子の
ローカルアイドルと遭遇。
翌日、男の死体が…
2024/03/20鑑賞。
「正しい髙石あかりの使い方」
それだけで点数が爆上がりした映画。
髙石あかり無双。
まず内容云々より髙石あかりファンは絶対見た方がいい。
内容云々よりだ。内容云々…
舞台挨拶付鑑賞。
私の前に座ってらっしゃっていた青年が、主人公の幼少期を演じていた俳優さんでとてもびっくりした。
自費で大阪まで監督と脚本?編集?の方がわざわざ来ていただき、貴重な話を聞けたのはいい…
インディーズながら小規模商業作くらいのスケール感がある珍しい作品でした。
インディーズにありがちなフィックスワンカット長回し連発や場面転換がおかしい部分もなく、サウンドデザインもしっかりしていたので…
階段下は××する場所であるの監督によるなろう原作実写映画新作とのことで楽しみにしてました。
く、くだらねぇ〜…でも飽きずに最後まで楽しく観れてしまう謎の心地良さ。あちこち寄り道しまくり、テンポも乱れ…
12本目
河原に捨てられていたエロ本を拾うために夜中外出していた富岳は、
帰り道にビルの前で隣人でローカルアイドルのあさひと出会う
翌朝、そのビルの前で芸能プロの社長が亡くなっていたことがニュース…
終盤あたりに「おっ???そういうことか!!」って声出そうな展開になり、最後の最後でかわいらしくタイトル回収された。
坪根くん&髙石あかりちゃん目当てで観たけど、どっちもよかった〜〜〜!
坪根くん、…