あの、夏の日 〜とんでろ じいちゃん〜の作品情報・感想・評価

「あの、夏の日 〜とんでろ じいちゃん〜」に投稿された感想・評価

かぶき

かぶきの感想・評価

4.6
すぐに答えを出すことがよしとされる社会に
なかなか答えを出せないボケタ少年

小林桂樹さんのおじいちゃん、菅井きんさんのおばあちゃんは、涙が出るほど素晴らしい。

このような青い空を描く日本映画、近頃ホントになくなったよなぁ。

もはや日本のどこにもないような日本の景色の中で、ファンタジーも登場人物一人一人も全てが存在感を放っている。
AKI

AKIの感想・評価

-
お葬式でラジオ体操をするシーンが面白い。

尾道の景色がとても美しい。

宮﨑あおいさんがとてもカワイイ。

おじいちゃんとの想い出がたっぷり詰まった夏休み。
小学生の夏休みは6回しかない。
どんな夏休みを過ごしたかで人生が変わると思うんだ。
naimitsu

naimitsuの感想・評価

4.0
笑えた。良かった。エンドロールで流れる主題歌がさらにこの映画の持ち味を増強していて泣けてしまった!
子役時代の宮崎あおいのヌード目的で観たけどそもそも宮崎あおいそんなに好きじゃなかった自分を小一時間正座させたい。
メテオ

メテオの感想・評価

3.0
文明の尻尾たるより、文明の頭たれ

物語の展開は動きが少なく退屈だった。そこにフォーカスしていくのか、ここはどういうことなど、よく納得できないところも多々あった。

しかし、故郷を愛した、愛しているからこそできる尾道の描写。
港町ではなく新たな尾道の魅力を20年前から映像として伝えようとする挑戦。
例えば、カットしても良さそうな孫と祖母の石段道を歩くシーンはすごく余韻がある。

つい脚本などを中心にしてみてしまうが、本作の魅力はそこではない。
多くの人の心の中にある子どもの頃の夏休みの記憶。自分の中にある田舎の風景が連想される。

お前に孫ができたらこの映画を教えてやれ。たとえその時に魅力が伝わらなくても。

これは祖父の夏休み。

セミの鳴き真似をしてくれた祖父との夏を思い出した。
nancyy

nancyyの感想・評価

-
尾道にめちゃくちゃ行きたくなる。
特典のインタビューもみるべし、すごいよかった
ファンタジー要素があまりにも強く、その割に盛り上がりは無し。
子供の宮崎あおいが観れる貴重な作品。
よしお

よしおの感想・評価

4.0
「新・尾道三部作」の中ではこれが一番好き。まさか小林桂樹が空を飛ぶとは!!

大林監督は小林桂樹の役作りについて「相当気合が入っていた」と言ってますが、確かにその気合が伝わってくる。

ほんとのプロは役を選ばない。
ファンタジーだって全く手を抜かない。
恐れ入りました。
なか

なかの感想・評価

4.2
おじいちゃんと少年が空を飛び、過去へと行き来する不思議な夏の物語。
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大林監督流の大胆かつ、シュールな演出に加え、情緒的な内容と、どこか浮遊感漂う空気にぐっとさせられた。
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この夏は、監督の見ていない作品を少しずつ見ていこうかな。
顔夕

顔夕の感想・評価

3.8
主人公の男の子がムチムチの姉ちゃんと海で出会ったりする。羨ましい夏休みの過ごし方!
宮崎あおいは出番少なかったけど存在感あった。