全体的には緩いミステリーと謎解きと、コメディチックな学園生活とすれ違いの恋愛模様で、楽しい映画でした。しかし冒頭から全体にわたる三郎のモノローグが、通常の台詞と同じあるいはそれ以上に早口なため、特に…
>>続きを読む仙台で1日1回だけの上映。結構入っていました。サイトの評価でナレーションが早口で聞き取れないとあったので覚悟はしていたけど確かにそうだった笑 山形ロケで素人の出演者も多く、少し優しい目で観るといいか…
>>続きを読む原作未読で鑑賞しました。
総評としてはとても面白い作品でした。
インディーズ映画で2時間は中々な長尺だけど冗長な感じは受けなかった、舞台挨拶で編集が監督の癖が強いという発言があったけど緩急のつけ方が…
2024-207(72)
舞台:🇯🇵 山形県
年代:高校の3年間
「私のアイコラ、作ってたでしょ?」
オフビート×こじらせ青春ムービー
小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載された水月一人による…
何となろうの実写化!
前々から鑑賞したいとは思ってたものの何処でやるんやろ?って思ってたら、やっぱり十三のシアターセブンですよね。
わかってました。
監督さんとかの舞台挨拶もありお得な気分に。
スト…
2024年 050作品目
事前情報なし。
タイトルに魅かれて鑑賞。
深夜にエロ本拾う為河原を
徘徊する主人公。
路地裏で幼馴染の女の子の
ローカルアイドルと遭遇。
翌日、男の死体が…
2024/03/20鑑賞。
「正しい髙石あかりの使い方」
それだけで点数が爆上がりした映画。
髙石あかり無双。
まず内容云々より髙石あかりファンは絶対見た方がいい。
内容云々よりだ。内容云々…
舞台挨拶付鑑賞。
私の前に座ってらっしゃっていた青年が、主人公の幼少期を演じていた俳優さんでとてもびっくりした。
自費で大阪まで監督と脚本?編集?の方がわざわざ来ていただき、貴重な話を聞けたのはいい…
インディーズながら小規模商業作くらいのスケール感がある珍しい作品でした。
インディーズにありがちなフィックスワンカット長回し連発や場面転換がおかしい部分もなく、サウンドデザインもしっかりしていたので…
階段下は××する場所であるの監督によるなろう原作実写映画新作とのことで楽しみにしてました。
く、くだらねぇ〜…でも飽きずに最後まで楽しく観れてしまう謎の心地良さ。あちこち寄り道しまくり、テンポも乱れ…