ネネ -エトワールに憧れて-のネタバレレビュー・内容・結末

『ネネ -エトワールに憧れて-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ネネに自分と同じ道を歩ませたくなかったのかなんなのか、マリアンヌ先生の心情がいまいちよくわからなかったのが惜しい。

頭と終わりは想像通りなんだけど過程が理解出来ない
端折られてるようにも見えるし、文化の違いや翻訳の壁な感じもする

想像よりガッツリ現代の話だった
多様性()を他人が強要してくる世の中で、どうしても…

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バレエ系の女子たちって何でこんなにいじわるっぽく描かれるんだろ?って思うけど、そういうことある年頃だししょうがないのか?

でも、最近の映画は登場人物の喋り方が支離滅裂でバランス取れてなかったことが…

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う〜ん…残念な事に、ネネのバレエが魅力的に見えなかった。友だちと踊ってる時も、ストリートダンスも。

黒人のバネや身体能力は素晴らしいと思って居るけど、踊るってそれだけじゃ無いからやっぱり才能が要る…

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期待より良かった
正直人種差別に関しては海外に旅行程度でしか行ったことないし国際コンクールも出たことないのであまり実感がなくて興味も意見もあまりないので響かないだろうと思っていたが、父親の「黒人が嫌…

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フランス映画には、パリ郊外に住む移民や労働者階級の人物を描くものが目立つが、これもそんな1本。

パリオペラ座ダンサーの最高位エトワールに憧れる12才の黒人少女ネネ。
毎年20人ほどしか入学できない…

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感情やアイデンティティを抑圧するように赤い髪をカバーで隠す。白粉を塗っても肌の色は変わる訳ではない。
どんなに本来の姿を偽ってもギャップに苦しむだけだし、自分という存在は変わらない。
差別が横行する…

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ほんわかした内容かなと思って鑑賞したら、「ブラックスワン」の大人のダークな要素をかなり薄めた、いじめや不公平な扱い等を取り扱う、結構シビアな作品に仕上がっていてビックリしました。
主人公のネネのバレ…

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かなり前だが、黒人バレリーナの話を聞いたことがあり(プロアマどちらかは忘れてしまったが)、結構楽しみにしていたのだが…。う〜ん、題材はいいのに圧倒的脚本の悪さよ…。


ネネとマリアンヌのキャラクタ…

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伝えたいテーマが多すぎて、時間内に収まりきらなかったのでは…?という印象……。
人種差別、生活の格差、能力の高さ、バレエという世界の厳しさ、、、
多分もっとテーマはある気がするけど、私には1回では拾…

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