フリーダ 愛と痛みを生きた肖像の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『フリーダ 愛と痛みを生きた肖像』に投稿された感想・評価

『輝くウォーターメロン』から。

フリーダ・カーロ本人が語っているようなスタイルで、作品がファンタジックに動き出したり、写真もたくさん、見やすいドキュメンタリー作品だった。

恋多く自由で才能豊かな…

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この夏メキシコとアメリカに旅行して、おそらく彼女の作品をこの目で見るので、予習に鑑賞。
アニメーションがきれいだった
まる
-

ドキュメンタリー、ではないな…

彼女の作品がアニメーションとして動き出すのは幻想的で美しいが、ドキュメンタリーだとしたら作品に手を加えるのは納得しがたい

一つの作品として鑑賞すべき映画、かな

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「フリーダ・カーロの芸術は
爆弾に巻かれたリボンである」

フリーダ・カーロ
といえばあの有名な自画像。
漠然と『強い人』という
イメージだった彼女。
本作では彼女の手紙や
絵日記に残された言葉、

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Gatt
4.0

少し前に、フリーダ・カーロの人生を知る機会に恵まれ、気になっていました。アマプラのドキュメンタリー作品。

兎に角一番目を惹いたのは、彼女の描いた作品がアニメになって、美しくもシュールに挿まれること…

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絵は知ってるけどフリーダの人生は知らなかった。勝気で男勝りだけど恋多き女性のフリーダ。
すごいアグレッシブだなあと思った。
aya
5.0
手記のような映画で、面白かった。
生きる気力に満ち溢れた人、とてもかっこいい。
5.0




フリーダ・カーロの本を読んで好きになったので映画も鑑賞。本とは違う切り取り方?に感じられて、フリーダの人生をまた違う角度で見ることができて良かった。
交通事故で体の自由を失ったとき18歳だった…

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2.5

メキシコ旅行中に国内線の機内で。メキシコの代表的な芸術家と知らなくて、「この顔、お土産品とかでよく見かけるなぁ」と思ってた。
結構壮絶な人生で、大怪我による体調不良にも負けずに芸術活動を続けた彼女の…

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フリーダ自身の手記や当時の写真、映像など貴重な資料から彼女の半生を追ったドキュメンタリー。型通りではあるものの、入門編としては十二分にわかりやすい。今、伝記映画を作るなら主演はメリッサ・バレラがいい…

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