フリーダ 愛と痛みを生きた肖像の作品情報・感想・評価・動画配信

フリーダ 愛と痛みを生きた肖像2024年製作の映画)

Frida: A Self Portrait

製作国:

上映時間:87分

3.8

あらすじ

『フリーダ 愛と痛みを生きた肖像』に投稿された感想・評価

3.8
224件のレビュー
この夏メキシコとアメリカに旅行して、おそらく彼女の作品をこの目で見るので、予習に鑑賞。
アニメーションがきれいだった
3.3
このレビューはネタバレを含みます
フリーダを題材としたものが漫画ギャラリーフェイクにあって、可哀想な境遇でも負けないで女というイメージだったが、こんなに性において奔放とは知らなかった。

話とフリーダの絵のマッチングが面白い。
まる
-

ドキュメンタリー、ではないな…

彼女の作品がアニメーションとして動き出すのは幻想的で美しいが、ドキュメンタリーだとしたら作品に手を加えるのは納得しがたい

一つの作品として鑑賞すべき映画、かな

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「フリーダ・カーロの芸術は
爆弾に巻かれたリボンである」

フリーダ・カーロ
といえばあの有名な自画像。
漠然と『強い人』という
イメージだった彼女。
本作では彼女の手紙や
絵日記に残された言葉、

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Gatt
4.0

少し前に、フリーダ・カーロの人生を知る機会に恵まれ、気になっていました。アマプラのドキュメンタリー作品。

兎に角一番目を惹いたのは、彼女の描いた作品がアニメになって、美しくもシュールに挿まれること…

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絵は知ってるけどフリーダの人生は知らなかった。勝気で男勝りだけど恋多き女性のフリーダ。
すごいアグレッシブだなあと思った。
aya
5.0
手記のような映画で、面白かった。
生きる気力に満ち溢れた人、とてもかっこいい。
5.0




フリーダ・カーロの本を読んで好きになったので映画も鑑賞。本とは違う切り取り方?に感じられて、フリーダの人生をまた違う角度で見ることができて良かった。
交通事故で体の自由を失ったとき18歳だった…

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愛と痛み。わたしの愛は痛みと混在しちゃってる。わたしのこころの傷が他人の痛みに共感しちゃう。
2.5

メキシコ旅行中に国内線の機内で。メキシコの代表的な芸術家と知らなくて、「この顔、お土産品とかでよく見かけるなぁ」と思ってた。
結構壮絶な人生で、大怪我による体調不良にも負けずに芸術活動を続けた彼女の…

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