フリーダ 愛と痛みを生きた肖像の作品情報・感想・評価・動画配信

フリーダ 愛と痛みを生きた肖像2024年製作の映画)

Frida: A Self Portrait

製作国・地域:

上映時間:87分

3.8

あらすじ

『フリーダ 愛と痛みを生きた肖像』に投稿された感想・評価

3.8
238件のレビュー
shima
-

メキシコ前に!
フリーダカーロ展行きたかったのに12月くらいまで予約満杯だった、、泣
彼女のことも絵のことも全く知らなかったけど、このドキュメンタリーを通して、彼女のあの個性的な作品の理由がなんとな…

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4.5
2021年の初見198本目。 恥ずかしながらこの人のことを知らなかったのですが、なんとなく、痛みが伝わってきて、調べたらすごい人物でした! 途中で入るアニメなどの表現がとっても良かったです!

『輝くウォーターメロン』から。

フリーダ・カーロ本人が語っているようなスタイルで、作品がファンタジックに動き出したり、写真もたくさん、見やすいドキュメンタリー作品だった。

恋多く自由で才能豊かな…

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この夏メキシコとアメリカに旅行して、おそらく彼女の作品をこの目で見るので、予習に鑑賞。
アニメーションがきれいだった
3.3
このレビューはネタバレを含みます
フリーダを題材としたものが漫画ギャラリーフェイクにあって、可哀想な境遇でも負けないで女というイメージだったが、こんなに性において奔放とは知らなかった。

話とフリーダの絵のマッチングが面白い。
まる
-

ドキュメンタリー、ではないな…

彼女の作品がアニメーションとして動き出すのは幻想的で美しいが、ドキュメンタリーだとしたら作品に手を加えるのは納得しがたい

一つの作品として鑑賞すべき映画、かな

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「フリーダ・カーロの芸術は
爆弾に巻かれたリボンである」

フリーダ・カーロ
といえばあの有名な自画像。
漠然と『強い人』という
イメージだった彼女。
本作では彼女の手紙や
絵日記に残された言葉、

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Gatt
4.0

少し前に、フリーダ・カーロの人生を知る機会に恵まれ、気になっていました。アマプラのドキュメンタリー作品。

兎に角一番目を惹いたのは、彼女の描いた作品がアニメになって、美しくもシュールに挿まれること…

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絵は知ってるけどフリーダの人生は知らなかった。勝気で男勝りだけど恋多き女性のフリーダ。
すごいアグレッシブだなあと思った。
aya
5.0
手記のような映画で、面白かった。
生きる気力に満ち溢れた人、とてもかっこいい。

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