フリーダの作品情報・感想・評価

「フリーダ」に投稿された感想・評価

Mayu

Mayuの感想・評価

3.5
メキシコの街並みが懐かしく、彼女の世界観と私たちの世界のリンクが面白かった。エキゾチックで飽きない生涯。同じ女性としてかっこいいと感じた。
冒頭のシーンから引き込まれる。
ベットに寝たきりのフリーダが関係者に運ばれて輸送されて行く中ベッドの天井は額縁のように切り取られその奥の空を見つめながら過去シーンへ…

この監督の撮り方が非常に好きで画家の余生を描いたヒューマンドラマだからなのか最初の手術のシーンやあちらこちらに遊び心がありすごい好みだった

ホルマリン漬けの赤ちゃんを描いてるシーンは印象的

類は類を呼ぶではないけどキャラが大変面白くよかった

エロスは多いがそれは美的なものに繋がる作品である

「批判と同じように褒め言葉も信じるんだ」
totoro

totoroの感想・評価

4.4
作品は結構知っていたけれど彼女自身のことはよく知らなかった
強く生きたいしこんな人になりたいと思った。弱くてもなにがなんでも強く自分らしく生きる姿に感銘をうけた。夫婦の在り方も好きだった。なんだか頑張ろうと思える作品だった
滝和也

滝和也の感想・評価

3.9
フリーダ・カーロ、
メキシコの女流画家、
彼女の人生を色鮮やか
に描き出す美しき物語

サルマ・ハエックの代表作。フロムタスクティルドーンの踊子、もしくはデスペラードのヒロイン、ラテン系美女といえば彼女であり、タランティーノ、ロドリゲスファンならわかって頂けると思う。

サルマ演じるフリーダの悲劇に負けぬ、自由で奔放で才気に溢れた女性の一生を彼女の絵画作品にオマージュを捧げながら描き出す佳作である。

フリーダ自身、彼女の心象風景を描き出す自画像を多く残しており、その世界観は、その時代を席巻したシュールレアリズムに近い(また別の世界観を持つものであるが) 映画の画面上にその絵画がはめ込まれサルマ自身がその絵から浮き出てくるような演出が組み込まれており、心象風景を語る様になっており、非常に興味深いし、シュールな画面を創り出している。

彼女の体は若い頃の大事故により、苦痛に蝕まれ、子供を生むこともままならない。だが、人生を捨てることなく、愛に、政治に、そして芸術に強く自身を持って過ごしていく。それはラテンの音楽のように軽やかであり、自由で美しい(^^)

トロツキーとも関係があったとは知らなかったし驚きがあった。無政府主義者とよばれ、スターリンの政敵としてソ連を追われた革命家トロツキーをジェフリー・ラッシュが演じている。またデスペラードで共演したアントニオ・バンデラスも顔を出している(友情出演かな)ので注目して頂きたい(^^)

彼女はこの難役を演じ、更に名を上げたのではないか。また自由な女性の姿を見たい方にはおすすめでしょう。鮮やかな色使いも、時にシュールかつポップな画面も楽しめる映画です(^^)

追伸 サルマがこんなにフリーダに似ているとは…驚きです。凄くシンクロしていますので(^^)
メキシコの画家フリーダ・カーロの壮絶な人生を描いた映画。
事故による後遺症を引きずりながら、どこまでも強く、自由に、奔放に生きるフリーダ・カーロはとても魅力的。
浮気症の芸術家が旦那なんだけど、この2人が離れられないのもわかるし、夫婦ってこういうもんなのかなぁと思った。
最後、フリーダがボロボロだったときに旦那が再婚のプロポーズしたシーンちょっと泣いた。
あすか

あすかの感想・評価

3.2
ラテン系で共通してる特徴が、絵のタッチと色使いだと思うけどすごく興味深い、凄く好みってわけではないけども。
PEAR

PEARの感想・評価

4.0
こんな壮絶な人生があるのかと
知れてよかった
前向きな姿勢が人生への励ましになる
実在したメキシコ人画家フリーダ・カーロの一生を描いた作品。音楽、映像、演技、脚本、どれもよかった!フリーダは、なぜこんなロクデナシ浮気男と早く別れないんだろうと若干苛立たしく感じるが、まあ史実なので仕方ない。本作鑑賞前までこの画家のことは知らなかったが、映画を見てもっと知りたくなった。彼女のような芯のある女性は文句なしで魅力的だ。最後、燃えるベッドの中で段々映像がフリーダの絵になり、フリーダの口角が上がっていくシーンが最高に素晴らしい。
saori

saoriの感想・評価

-
すごい人生をすごした女性。
見応えあった。おもしろかった。

英語で見たから、日本語字幕でも見てみたい。

ミュンヘンの機内で。
ぺこ

ぺこの感想・評価

4.0
音楽も映像もステキな映画だなと思いながら見ていたら、大好きなアクロス・ザ・ユニバースの監督さんだったんですね!
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