ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪の作品情報・感想・評価・動画配信

「ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪」に投稿された感想・評価

はるか

はるかの感想・評価

3.5
アートの世界がまだ男性社会だった頃に女性として女性という立場を利用しながら自分の信念を貫いた。アートやアーティストはここまで人を傾倒させてしまう力があるのか…
asachan

asachanの感想・評価

4.8
芸術界で名だたる面々が、恋人や夫、友達、セフレとして登場する レベル違いの世界線である・・
40's当時若手アーティストを(生命をも)沢山救って世に排出し、様々な功績を遺したペギー嬢に感謝を伝えたいわね。
作家目線ではなくコレクターに注目出来たのも、作家の人間模様を見れたのもとても良かった。ペギーのエッセイ読みたくなっちゃった。96分間が一瞬。
ペギー。彼女のことは以前エド・ハリス監督&主演の"ポロック"を観て劇中で知り、印象的だったがそのまま月日が経っていた。
彼女がテーマな映画がある事すら最近まで知らなかった。

とどのつまり富豪の娘であれ、この様なお金の使い方が出来て、尚且つ信念のまま持続する人はなかなかいないだろう。凄いと思う。

M澤とかいう宇宙行く前にとりあえずバスキア買って、なかば暴力的な(この意味は、展示形態や絵の扱い方やスタッフの軽薄さ等々、実際に実感し悲しかったから)最悪展覧会を六本木ヒルズでやらかす(正確には手を貸す)輩とは全く"芯"が違うよな…と思ったりした。
比べるワタシが馬鹿なんですがね…

でもM澤の場合はカネ・話題・名声が原動力としか感じなかった。
本作のペギーは本人曰く"お金の為じゃなかった。素晴らしい作品、芸術の為だった"が心底からの発言だとしたら…
果たして現代の日本にその様な熱いパトロン等存在するのだろうか…
きっと生き物のレッドデーターブック指標にニンゲンが載っていたら、"芸術へのパトロン"欄は真っ赤っかを超えてどどめ色だろう!と思うけれど。

或る意味、熱く生きた女性の映画。
度々レビューに書いてしまうが、やはり"大切な何かを得る為に大切な何かを捨てて"臨んだ人生だったのだろうと映画を観て思う。

観れてよかった。
Mila

Milaの感想・評価

3.7
世間知らずで破天荒なお嬢様の話かと思いきや、複雑な家族関係や心の傷など、彼女の内面に迫る内容だった。彼女が満たされない何かをアートで満たそうとしていたように思えた。彼女の功績だけを見ると華やかなで不自由が無かったように思ってしまう。しかし、彼女はたくさんもがいてアートによって救いを見出したのだ。
いつかベネチアを訪れることができた際には、ペギー・グッゲンハイム・コレクションにもぜひ足を運んでみたいです。
chuchuyama

chuchuyamaの感想・評価

3.6
芸術家を支える立場で、芸術を愛し芸術に生きた彼女が現代美術にもたらした偉大な功績を考えると、日本の配給会社が”アートに恋した大富豪”みたい軽薄な邦題つけてるのが恥ずかしい。
彼女の生き様の記録映画なんですが、めっちゃかっこいいです。まだまだ女性の地位が低い時代にあって、これだけ自由奔放にできるなんてすごいわ。
現代アートの功労者でもある彼女の膨大なコレクションが観てみたいな。

ん、ベネチアか。サンマルコ寺院、広場しか知らないけど、地図で見てみると、広場から歩いて行けそうだ。
ベネチアは、潮位が高くなりそのうち水没するかも。その前に今度行ってみよう〜!
(行きたいところだけはドンドン増えております笑)
やること成すこと全てが時代の先駆者。
ぶっ飛んでて魅力的!
自分がいいと思ったものが世界レベルで認められるってどんな気持ちなんだろ。

ベネチアの美術館、絶対に見に行く。
AmiMORITA

AmiMORITAの感想・評価

4.7
かっっっっこよ!!!!
アートの興味関心の範囲がペギーと近いだけに、彼女がより眩しく見える。
アウトサイダーアートとかシュルレアリスム芸術とか大学でやろうとすると今ですらマイナーなのに、、
人生のロールモデルにしたいまである。「荒れた見本」だとしても。
ふー

ふーの感想・評価

3.5
テンポと話の流れの持っていき方で最後まで見れた。
時代って不思議。
ベネチア行ってみたくなった。
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