移民からNBAのスターになったヤニス・アデトクンボの自伝ドキュメンタリー。
移民側からの視点で見た現代社会の様子が生々しかったです。
お世話になったチームを大切にする心意気が温かくて人間味たっぷりで…
ヤニスと彼の家族にスポットが当たったドキュメンタリー。
ナイジェリアにルーツを持ちながら、ギリシャに移民した両親のもとに生まれたヤニス。
日々生きることに精一杯だった彼にとって、バスケは家族が幸せ…
家族愛の話中心でよかった。
NBAファンからするとバスケとの出会いとかどうやって上手くなっていったのかとか指導者との出会いとかのバスケ話も気になっちゃうけど、ヤニスにとってはそれよりも大切な存在と波…
YouTubeのNBAハイライトでよくみるあのパワーと闘志の背景にはこんなストーリーがあったのか…。
生きるため。家族を守るため。
平和な日本ではちょっと現実味がないけど、こういう窮地に直面したとし…
今までヤニスに対して、「身体恵まれて才能あってええなー」って思ってたけど、全然恵まれてなかった。
確かに身体だけでいえば俺よりも恵まれてるけど、育った環境は断然俺の方が恵まれてたな。
それでも努力…
愛と感謝から生まれた忠誠心に勝るものはない。
家族もチームも社会も親子も、支えているようで支えられている。
「弱虫と英雄との違いは恐怖との向き合い方だ」
貧困・試練・プレッシャーと戦ってきたヤニス…