💻 ショート・ドラマ
監督:吉野耕平
僕の実家は、地面の下にある。下水道で暮らす家族の不思議な生活を描いた人間ドラマ。
排水溝の奥にある水路で暮らす家族がいる。しばらく前に地上に出た弟が、久しぶ…
あとからネットに書いてあったあらすじを読んだらそんな話だったのかと思いました。
観たからといって、自分は作った人の意図はまったく理解していないと思いました。こういうとき何の情報もなく観た時の生理的な…
「ハケンアニメ!」(2022)の吉野耕平監督の自主制作短編二作目。PFF2002入選作。
排水溝の水路で暮らす兄。しばらく前に地上に出た弟が久しぶりに戻ってきたので一緒に魚釣りに出かける。。。
…
水路で暮らす家族というシュールな設定、下水道の奥に広がる小宇宙、反響を利用した独特な魚釣りなど、吉野耕平監督のセンスが垣間見られる短編。
15分で適度な温度感の非日常が構築されているが、20年後に…
水路フェチになりそう
ロケーションと設定がわくわくした
この監督のショート作品は独特で癖になるな、イメージをまんま映像化した15分て感じでした
夜の話も以前見た時はさらっと低スコア付けた気がするけど…
2023年「沈黙の艦隊」の監督作品
空の青さと地下排水路の陰気さ
上の世界には無関心?な兄弟の日常
何食ってるんだろう…雑菌とか心配😦
あの橋の下が彼等のキッチンらしい
ひたすら水路を進んでい…
下水に住んでいるらしき兄を弟が訪ねて、ひたすらついて回るというだけの作品。
終始わけが分からず、異様な雰囲気が漂う。
たたみかけるように次々と映し出される風景に何故か不安感を煽られ、シュールからホラ…
当人にとっては何気ない実家に帰省した時の生活なんだけど、客観的にみたら非常に奇妙で恐ろしく感じた。
水や自然の映し方がめちゃくちゃ綺麗で美しいんだが、水路の内部に入り、暗所で魚を取るシーンはなぜか「…