京都を舞台にしたバディ探偵映画。不思議な魅力がある映画。アクションシーンは特にいい。
観ているうちに探偵師弟に感情移入して、いつしか応援してしまう。続編がぜひ観たい———林海象(映画監督)
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ロビーに"怪人の偽証 監督"とプラカード付けた人が居たんだけど、山科出身らしいのでご本人か?
めちゃくちゃホラーぽい予告で気になってた作品。
実在しない刑務所から出所する話し。
低予算なので刑務…
始まってからずっとなんか音と映像が微妙〜〜にズレてるように見えてその場で話してるのではなくアテレコしてるように思えて気になってしまってなかなか話に入れなかった。気のせいなのか?いややっぱりズレてない…
>>続きを読む京都市が舞台の探偵映画、正に自分にマストと思いました。
撮影はお世辞にも上手いとは言えないですが、ストーリーは練られていて良かったと思います。続編期待したいです。
自分が知っている場所が映ると嬉…
自主制作とのことで、よく上映まで持ってこれたなと感心したしまずそこで拍手。
内容は何となくだけど探偵はBARにいるを思い出させるような、相方ありのアクションありで、テンポ良く展開していくし見ててダレ…
タイトルホイホイ。
なんて魅力的なタイトルだと、めっちゃ待ってた。
ついに大阪きた!!!
声聞こえずら。
音ズレの訪れ。
と、ちょっと気になるところはありつつ、ストーリー自体は結構好き。
テンショ…
(C)BAD BOYS STUDIO