障害を抱える人や、人種や性的指向など、社会的に少数派である人々が主役の映画。
垣根をなくすというのは常々考えることだけど、それを実践している東ちづるさんはほんとすごいと思う。
出演しているのは、…
東ちづるの行動力の凄さには脱帽しました。またまぜこぜ社会という考え方にも賛同しますが、その実践はかなり大変だと思う。人は他人を格付けしたがる生き物で、集団を区分したがる生き物です。人種の壁すら越えら…
>>続きを読むキャストおひとりおひとりが魅力的で楽しかったです。コミカルな犯人探しの中で随所に「マイノリティにもいい人もいれば悪い人もいる」「マイノリティ枠でしか出演できない」自分の中の無知や偏見に気付かされる仕…
>>続きを読むここでしかやっていなかったので鑑賞。
マイノリティについて考えさせられる映画でしたね。カテゴリーに当てはめるのではなくて一人ひとりを見てますかって問いなんだと思うけど、このような舞台仕立てにしてあっ…
マイノリティを笑いで問う?
ぶっちゃけおもんないやろうなーと思ってみたら、これは意外!中々興味深い作品でした
東ちづる率いる実際に障害を持つパフォーマーたちが本人役で出演するという意欲作。ドキュ…
「まぜこぜ一座」というマイノリティパフォーマンス集団があるのを知った。
その劇終演後に起こった殺人事件の犯人を探すミステリー作品だと思って見にきたのだが…
肝心な所で寝てしまい犯人がわからない。
…
観ていて、自分のマイノリティの方々への接し方だったり考え方も改めて考えさせられた
でも堅すぎないから観やすいし、スッと入ってきた
マイノリティ側の当人たちが表現するブラックユーモアもあり、これはこ…
『まつりのあとのあとのまつり「まぜこぜ一座殺人事件」』
東ちづる座長の死因に迫る密室劇。義足/車椅子ユーザー/全盲/ダウン症/聾/ドラァグクィーン/トランスジェンダー/こびと等々、マイノリティ当事…
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