これほど笑わせてくれて、自分もあの犬と一緒にいたいと思わせてくれる映画を忘れることなんてできない———アレックス・ビリントン(FIRST SHOWING)
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や…
とんでもない終わり方だった。
救いがない。
自分の飼っている犬とサイズ感も顔もそっくりでなおさらキツかった。
でも事実に忠実に映画を作ったことにすごく信念を感じる。
コメディタッチだから正直安心…
登場する犬のかわいさに心打たれた。
悲しい結末であった。
物語としてハッピーエンドにしなかったところが
監督が訴えたかったことだと感じた。
犬をめぐる、時にハンディを持つ人の飼育における課題など
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実際にあった裁判を元に、人に噛みついた犬の処分をめぐる裁判をコメディタッチで描いた、レティシア・ドッシュ監督のデビュー作となるコメディドラマ映画。2024年のカンヌ国際映画祭では、主演の犬・コディが…
>>続きを読む横浜フランス映画祭で鑑賞
フランスならではのパロディで始まる実話を元にした犬の裁判
障害者や女性差別 そして犬とテーマが色々盛り込まれた映画だった
1日経ってじわじわと良さが伝わってくるような映…
かなり荒い笑える映画だが、人物のそれぞれの性格が面白く、犬の演技がプロフェッショナル!
劇中語られる理論やストーリーは、どれほど真実に近いのか不明
事実なだけに犬は無事ではなかった
涙
北欧最強
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フランス映画祭にて。
面白かったがいろいろ考えてしまう映画だった。フランス・スイス合作で舞台はスイス。
スイスの法律では犬は3回人を噛むと安楽死させられるらしい。
中世以降初の犬の裁判。実話がベ…
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