とんでもない終わり方だった。
救いがない。
自分の飼っている犬とサイズ感も顔もそっくりでなおさらキツかった。
でも事実に忠実に映画を作ったことにすごく信念を感じる。
コメディタッチだから正直安心…
登場する犬のかわいさに心打たれた。
悲しい結末であった。
物語としてハッピーエンドにしなかったところが
監督が訴えたかったことだと感じた。
犬をめぐる、時にハンディを持つ人の飼育における課題など
…
実際にあった裁判を元に、人に噛みついた犬の処分をめぐる裁判をコメディタッチで描いた、レティシア・ドッシュ監督のデビュー作となるコメディドラマ映画。2024年のカンヌ国際映画祭では、主演の犬・コディが…
>>続きを読む横浜フランス映画祭で鑑賞
フランスならではのパロディで始まる実話を元にした犬の裁判
障害者や女性差別 そして犬とテーマが色々盛り込まれた映画だった
1日経ってじわじわと良さが伝わってくるような映…
かなり荒い笑える映画だが、人物のそれぞれの性格が面白く、犬の演技がプロフェッショナル!
劇中語られる理論やストーリーは、どれほど真実に近いのか不明
事実なだけに犬は無事ではなかった
涙
北欧最強
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フランス映画祭にて。
面白かったがいろいろ考えてしまう映画だった。フランス・スイス合作で舞台はスイス。
スイスの法律では犬は3回人を噛むと安楽死させられるらしい。
中世以降初の犬の裁判。実話がベ…
横浜フランス映画祭にて鑑賞。
人を3度噛んでしまった殺処分になりそうな犬の弁護をするという実話ベースのフランス映画(舞台はスイス)。
すべて人間の都合の良いように自然や動物を扱っている現状に一石を投…
横浜フランス映画祭ま2025にて鑑賞してきました。
上映後に主演でもあるレティシア・ドッシュ監督がゲストで登場し、色々と話を聞けました。
とても気さくな感じでした。楽しかったです。
カンヌ国際映画祭…
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