
陸前高田での父の葬儀で再会した、フィリピン人の姉と日本人の妹。ふたりはそれぞれ傷を抱えながら、復興が進む街で新たな絆を築いていく。ディアスポラ問題に切り込みながら、東日本大震災の傷跡を背景にアイデンティティと再生を描いた。
カオルという名の女性が亡くなった。彼女が残した遺言には、10年前に離婚した元夫・横谷がカオルの葬式の喪主になるようにと、記されていた。横谷が東京からカオルの故郷・岡山に到着すると、そこに居…
>>続きを読む1995 年の震災で多くの家屋が焼失し、一面焼け野原となった神戸・長田。かつてそこに暮らしていた在日コリアン家族の下に生まれた灯(富田望生)。在日の自覚は薄く、被災の記憶もない灯は、父(甲…
>>続きを読む高校教師、金本は顧問である国際交流部の部員を連れて、茨城にある日系ブラジル人学校に訪問することを決める。一方、ブラジル人学校では日本人学校に転入したはずのアマンダがイジメにあい、戻ってきて…
>>続きを読むバブル経済の破綻と共に、そのあおりを受けた大阪にて不動産業を営む男・碧海貴吉は失意のまま大阪から宮古島にやって来る。自殺をしようとしたその時、亡くなった父・勘吉が現れ貴吉に叱咤する。ウミガ…
>>続きを読む国道7号線沿いにある秋田県の小さな町で、母キョンジャと一緒に50年間営業してきたパチンコ店を畳むことにしたヨンホ。 親孝行を理由に、ヨンホは母キョンジャを海外旅行へと誘うも、キョンジャの希…
>>続きを読む東京で⺠泊を営む李⾵(朱賀)は、近所で個展を開いていた画家の王洋(王⼀博)と出会う。李⾵は、王洋に⺠泊で絵を飾ることと接客の⼿伝いを提案し、⼆⼈の同居⽣活が始まる。季節が過ぎたある⽇、王洋…
>>続きを読む吉⽥那⽉(25)の元に差出⼈不明の⼀枚の絵葉書が届く。絵葉書にはエベレストの⾵景が描かれていた。那⽉は絵葉書の差出⼈が2年前にエベレストで⾏⽅不明になった兄ではないかと気づき、東京から兄を…
>>続きを読む親友のハルを文化祭前に自殺で失い自己嫌悪を抱きながら生きる高校生の木崎ミナは転校生のドラム演奏者の黒田ハルカと ( ハル ) が残した未完成の楽曲を見つける。 ふたりは未完成の楽曲と共に当…
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