アイヌの大自然を見ながら、寂しさを感じる、その理由は北海道の土地となる以前のその自然はアイヌのものだった。これが全てなのかな。観光客がアイヌの民芸品店にやってきて、日本語上手いですねって、いやいやそ…
>>続きを読む主演の子、演技すご過ぎない?
お母様と一緒に出てるからなのか、めちゃくちゃ思春期特有の繊細さが泣
作中のアイヌが皆アイヌとは分かったけどみんな演技自然過ぎて監督と演出がすごいのかな
北海道出身でも…
その昔、北海道はアイヌモリシ=アイヌの土地だった、、、。
アイヌのこと、ほとんど知らなかったので、その現状や歴史について、少しだけ知ることができました。かっては狩猟を主に行っていたということでは、…
アイヌ文化、生活、自分が知らない世界を体験できる映画の素晴らしさを満喫。現在の様子がわかるドキュメンタリーのような作品でもある。
父の死をきっかけにアイヌ文化を離れようとしていた14歳のカント。カ…
デボおじさんの顔がジムオルークと似てる。
とある町で長年行われていなかったイオマンテという儀式に焦点を当てた作品。伝統と信仰が体に染み付いている人たちと、染み付いていない人たちの絶妙な心情模様が印象…
◎印象的
イオマンテ
日本語上手ですね
まっすぐ澄んだ眼
山に入るときの、お礼してから山の空気をもらうみたいな儀式
受け入れたい伝統(自然への挨拶、楽器)と、受け入れがたい部分(観光客から…
美しい風景、アイヌの文化、伝統儀礼。でも、きれいごとだけでは済まない現実。無理解、誤解、悲しい歴史。
もし、行く機会があったら「日本語上手ですね」などと言わないようにしよう。彼らこそ日本人なのだか…
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