福永壮志監督は、『リベリアの白い血』に続き、本作で新たな達成を見せてくれた。
神聖な儀式を映画に刻むという偉業で、映画史に残る作品になるだろう———入江悠(映画監督)
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#アイヌモシリ
#DVD
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アイヌについて関心が高まるきっかけがあったので試聴。
実際のアイヌの村がロケで出演者も現地の人が多いという半ドキュメンタリーのような映画だった。
14歳の少年…
https://www.youtube.com/watch?v=hW9IR6s9wIQ
自分の文化を疎んじたくなり、自信が持てない主人公、カント(下倉幹人)。こんなステージを人間は経験する。アイヌ…
北海道の阿寒湖アイヌコタンで暮らす14歳の少年を主人公にアイヌ文化の継承と自身のアイデンティティとの間で葛藤する姿を描いた作品。鑑賞後に知ったのだが、主演の少年をはじめ、主要な登場人物がほぼアイヌの…
>>続きを読む 「そういうことじゃないんよ」
あらすじはフィルマークスに↑
現代の倫理感と文化の継承
それを外野が騒ぐことではないし何か意見を言えるものでもない
ただ、その儀式はある
それを知れただけでも見る…
方言、鳥の囀り、雪を踏む音、雨音、水流の音、森の音までよく聞こえてきました。地元のひとたちも出てたのかな。ドキュメンタリーと映画のあいだのような世界観でとってもすき。
文化って披露されるためのもの…
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