映像アート系映画で脚本の拙さを誤魔化すために敢えて説明を不十分にして観客に考察を強いる系の作品。妄想と現実の境界が曖昧な世界はこの手のあるあるで、撮りたい映像を挿入するための言い訳にしか思えない。
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フランスの作品は何でも観ると決めているので鑑賞。
自分の価値観に合わない女性ばかりをターゲットにする殺人鬼は全世界共通なのか?と言いたくなる作品。
悲しい過去を持った殺人鬼と音楽ときれいな聾唖者のダ…
映画の原題タイトルは”現実の外側”みたいな感じでしょう?だいたい殺し屋ではなく殺人鬼の話なのにこの邦題なので、思っていたのと違う!といきなり評価下げられてしまう日本では可哀想な映画。
幼少期のトラウ…
自分の中の2人の自分のせめぎ合い
妄想で女性を暴行と殺害…時たま?現実でも
女性への復讐?
精神病院入院中の母親…息子にも触れられるのが怖い←人間に?男性に?
何でバリカンあるの?
脱毛用だと髪の…
何となく見てみました。
アマプラのオススメで、アーロン・テイラー・ジョンソン?と思ったら、全然違う人で、フランス映画でした。殺人鬼が聾唖のダンサーに恋してしまうお話。
ほぼセリフ無しで、…