ヴァンパイアが主題だけど耽美色はなく、儚い映像とメランコリックな音楽で、不思議な透明感を感じさせる作品。
設定はなかなかハードなのに、変態っぽくならないのが岩井マジック。
おとぎ話のような雰囲気で描…
自殺志望者の掲示板に集まった人達を標的にするヴァンパイアとかいう設定があまりにも現代で好き。
静寂を感じる吸血モノというよりかは結局誰しもが孤独からくる飢えを他人(血液)で満たしている的な風刺なのか…
吸血鬼の話かと思いきや普通の人間で自殺志願者を探してる教授で、昔地元であった事件に似てて既視感、、
邦画だと思って観たら外人で英語ばかり。
前半こそあんまりハマらなかったけど、後半は監督ワールド全開…
静かな語り口の中で人間の孤独や歪んだ関係性を描いた印象的な作品だと感じた
物語序盤ケヴィンは、血を得るために自殺志願者を募るなど、極めて自己中心的な行動が目立つ。彼にとって他者はあくまで「自分が生…
ただ死にたさを他人に聞いてもらうことって必要だと思う。
死んじゃだめとか、生きたいと思ってる人に失礼とかそんな事ではなくて。
その言葉を簡単に言われてしまったら、辛さや生きづらさにラベリングされてし…
人間は血を奪ったり血を分け与える遺伝子の乗り物、そういう死生観が表現されている。血を希死観念だけでなく、欲望と愛と遺伝子の象徴として描く。生物の先生らしい人体を解剖するような眼差しが、返って夢物語の…
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