長く感じた。実際長いけど。ダイヤ窃盗犯を執念で追う捜査官。最初ワクワクしたけど、何かサスペンス要素があるのかないのか、よくわからない展開に。ただただ執念ある捜査官ていう人物、取り調べ受けた人物を見て…
>>続きを読む犯人探しなんで「直観」から入るのは仕方ないとして、初期仮説に拘泥して仕事の進行を阻害されるシチュに辟易した経験がちょいちょいあるせいかずっとイライラ
そりゃあ金とヒトと時間と権力度外視なら解決する…
宝石の展示会で起きた強盗事件。
警察の"直感"により絞られた容疑者は3人、だが犯行の証拠がどこにもなく…。
うわーーー途中までめっっちゃ面白かったのに…!オチがしょうもなくてがっかり。
いや、あ…
飽きずに見れた!警察が理不尽すぎる…インドで怪しいことは絶対にしないでおこうと思った。
主人公がどんどんボロボロになって可哀想すぎたけど、何かしらのどんでん返しがあるんだろうという期待で耐えれた。
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☆俺基準スコア:1.8
☆Filmarks基準スコア:3.0
2009年、ムンバイ。
大きなコンベンションホールでダイヤモンド展示会が開催される。警察官たちはホール内で警戒を続けていたが、「強…
インドで社会派ミステリーの名手として知られるニーラジ・パンディ監督だが、私はどうも相性が悪く、評判ほどには面白いと思えないことが多い。例外は"Baby"くらいかな?
この作品はキャスティングに惹か…
Netflix'sボリウッドの"テーマのシフト"の私の「直感」は正しく、この検挙率100%敏腕刑事の「直感」は外れ15年と人生を棒に振る・・・?
強盗に紛れダイヤ窃盗容疑、若美男女、勤続30年超の中…
人は夢と執着に蝕まれている
2009年大規模なダイヤモンドの展示会が開かれていた
そこに武装強盗が現れるが、事前の通報により全員を射殺することに成功
しかし、貴重なレッドダイヤが無くなっていること…