岸辺露伴は動かない 懺悔室のネタバレレビュー・内容・結末

『岸辺露伴は動かない 懺悔室』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2番目の幸せを目指す
→吉良吉影

最後絶望は続く
→ディアボロ

てんとう虫のブローチ
→ジョルノ

幸せが押し寄せてくる
→シュガーマウンテン

ジョジョ味を感じた
最高の幸せのときの役者さんが本当に素晴らしかった。最初の呪いが成就するときの懺悔の時にもうすでに映画が終わったかと思うくらい完成されてた。
面白かった

前回のルーヴル同様、原作の再現ではなく解釈を上手に実現している作品だと思う。それゆえ半分近くが原作にはない映画オリジナルの脚本であるはずなのに、これを正史と信じさせてくれる説得力があった。

単体作…

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前回の映画より私はこっちが好きかも
原作全然知らないので普通に楽しめた

呪いをかけられた男は自業自得すぎてムカつくけど最後娘が生きてることえを知った時の良かったは親としての良心が残っててホッとした…

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岸辺露伴が最初は大人しい印象だったがやはりどこまでも岸辺露伴だった。父親の歪んだ精神とどこまでも自己中心的な考え方から、呪われるのは自業自得に感じてしまった。生きて苦しむのが1番の罰であると判断して…

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流石に大人気だね、ずっと映画館ほぼ満員、すごい面白かったし、一瞬で終わったように感じた。ベネチア8月に行ったけど、ここだっていう時間があんまりなかった、逆に見れない建物の中見れてすごい勉強になった。…

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原作は既読、過去のドラマも視聴済みです。

正直、漫画の話だけだと短くて映画になるのか…?と思ってました。前半は原作、後半は映画オリジナルになっていて、後半さしかかってめちゃくちゃわくわくしました。…

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幸運と捉えるか、呪いと捉えるか。

さすがは、我々ジョジョラーが『オイオイオイオイオイ、いくら人気だからってさすがに犯罪を助長すると捉えかねない”あれ”をNHKでは出来ないんじゃあないか?』と笑って…

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ロケーション、マリアの婚約者の名前、外国人である仮面の男が不当にいじめられ……という話の筋から、ヴェニスの商人を思い出した。

ポップコーンキャッチの才が突出してた

正直内容的には別にヴェネチアでなくても成立するのでは?
ヴェネチアである理由があまりない。
もっとイタリアに絡んだ呪いだったらな~

ただバケーションは最高。…

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