異性愛ファシズムへの皮肉、クィアは若い内から自らの夢にすら透明化されていると突きつけられる過酷さを告発しながら、2人のパーソナルな恋愛の幕引きを愛らしく描き切る
きちんとお別れをするってこんなにも…
観てよかったーー😭映画館を出てひとりしとしと泣きながら商店街を歩いて帰った。こんな短い時間でふたりが想いあってることが伝わる繊細な描写があったかくて、茨城の片田舎の澄んだ空気がきもちいい。「ちゃんと…
>>続きを読む両方を取れない時、選んだ理由を問い詰めるでもなく、ただ手放すことも悲しくて、それでも明日は来る。自分が悲しむことは相手を悲しませることだし、ならば、と、「はずっ」って言える状況を作るんだけど、材料の…
>>続きを読む短編映画を映画館で観る経験があまり無いけど、26分でどんな物語が映し出されるのか、わくわくしながら映画館に行った。
田舎の高校生の同性愛とアイドル業界の暗い部分、韓国社会、色々な部分が混ざり合いな…
可愛くて、まっすぐで、キラキラしてるのに、汚い、
現実じゃないような、現実でしかないような、恋ってそういうものなのかな。
恋人とちゃんとさよならってしたこと無いかも。
すごく刺さっているのに、これを…
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