洪先恵監督が名古屋まで来て、入退場のときに出入口で「ありがとうございます」と頭を下げていて恐縮した。ファン・ジョンミンは『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』の舞台挨拶を350回もやったらしいが、それと同じ韓…
>>続きを読む極めて映画的なお別れの後で、
顔についた泥を洗い流すとき、ペットボトルロケットを解体して分別しているとき、泥のついた作業着をごみ袋に入れるとき。
ラストシーンの後、大小様々な「サラバ」と「さらん…
初々しい作品。
監督の人柄も見えるのではないか?
ショートムービーなので
思い出記録ムービー的な趣もあるが
主点はとても好みで
今後の作品にも期待。
自ら田んぼに入っていくのは
決意の表れ
と受け…
うわーそうだ私ってこんな映画が見たかったんだ…と気づく
嬉しさも幸せも悲しみも切なさも身に覚えがあって心臓きゅってなる
こんな別れができたら幸せだよね
全然スコア5.0だけど、もっと見たかった気持…
・普通に泣いちゃった。10代なのに、ちゃんと自分なりの区切りのつけ方をして見送っていてすごいよ〜と思った
・仁美は好きな人と離れるということも辛いだろうけど、相手は夢に向かって羽ばたいていて、対し…
愛し合うふたりの前に立ちふさがる、
愛、排除の理不尽な大人社会〈アイドル産業〉。
愛を捨て、夢のために飛び込みたい菜穂と、
愛にとどまりたい仁美。韓国から廃ペットボトル製のロケットに跨り飛んできた、…
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