名古屋公開時に鑑賞。配信に入ったので見直した。本作についてはレビューしないつもりだったが、2度観ても同じ感覚となったので記録しておく。
2017年にネパールの山岳地帯で47日間遭難し、雪山救助のわ…
これを撮ることが思考の整理や喪失への慰めに繋がるがゆえ、すべてが死に近すぎる
ものごとに向き合う速度や感情を言葉にする速度は人それぞれなので、まだ思考状態にある人間に対して言葉を求めるのは不必要な行…
『雪解けのあと』雪山で遭難したカップルの女性は亡くなり男性は救助された。同行する筈だった友人が二人の旅の足跡を辿る。写真を照らし合わす実際の風景や本編で読み上げる生前の手記に弔いを込めて。「過去は過…
>>続きを読む[ヒマラヤの雪山で遭難した台湾の学生カップル。男は生き残り、女性は帰らぬ人に。女性は親友である監督にビデオや手紙を残していた。
監督は親友の亡くなった現地を雪解けのあとに、行くことを決心した…]
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追憶か
待ち合わせか
どちらにしても
逢いたい人
消えた足跡の行方に
迷わされ
踏み入ったり
これより先には
誰も居ない
それだけは判ったとしても
道の限り
この星が丸い限り
果てしなかった
赦…
友人を山の遭難で亡くした監督が、足跡を追う作品。
ドキュメンタリーなのだが、時系列が飛んだりしてしまったり、見せたいことが、はっきりしない。特に前半。
後半、遭難した場所に向かう下りは、良かっただけ…
観なくてよかった
完全自己満に感じた
お金取るなら多少は楽しいとか悲しいとか勉強になるとか、感情を揺さぶって欲しかった
観客にも思いを馳せてほしかった笑
メインの男性が頭かきむしったりふたの裏舐…
"友人の死"というテーマと"山"という舞台、それを踏まえた掴みどころのない描き方の温度感が抜群だった。
全体的に画も綺麗。
一方で友人の死を扱ったドキュメンタリーで画が綺麗というのも複雑というか…。…