ひとつの自転車が人生を変える。良い形であれ悪い形であれ、誰かの人生を変えた者は、そのことを覚えていない。美しき人はその恩を忘れることなく、そしてその幸運に感謝し、他者に分け隔てなく接する。なぜならそ…
>>続きを読むダンスもバトルもなく、2人の男が他愛もない雑談を肴にただただ酒を酌み交わして一夜を明かす物語。
酒でもてなし、俺を恩人、兄貴と呼び慕うこの地元野郎はどこのどちらさん?
あらためて文字にすると「これ…
終始いい雰囲気で、でも一体何の映画なんだ…?でも好きだな…?て映画
最後寝てしまったので一旦ノースコアにしておきます
光のカールティニキ…
なんて陽の笑顔なんだ
ごはん美味しそう…
バナナの葉っぱ…
たったらーん!
カールティかわいい
アルルかわいい
アルル青年期から顔変わり過ぎ😌
心が綺麗になった気がする
あと2時間は見れる
円盤欲しいーーー!
インド映画観るようになってから
3時間…
だぁー‼️きゃわきゃわカールティさんだ‼️
初めてこんなにも純粋で綺麗な涙を流しました🥲
自転車のポスター見たらまた泣いちゃう。
私たちは最初から名前を知っていたんだね…
カルナーカランの車掌が…
若い頃に面倒見たことのある少年との再会、その彼の名前を思い出せないというだけで、一本の映画を撮り切ってしまうインド映画の懐の深さを感じる。
主人公の設定上、サスペンスに傾きそうな空気感が終始漂って…
IDE配給の作品を単発で上映したことは数あれど、「インド大映画祭 in 塚口」と銘打つのは、ひょっとして初なんではないでしょうか。いつものてんこ盛りなチラシに塚口の名前が入ってるの、エモすぎる!
…
終始カールティちゃんが天使でした😇
コブラに挨拶するカールティちゃんが可愛かった〜
でもほんとにアルルにとっては“彼”は天使だったに違いない。
アルル青年期の役者さんがアルジュン・ダースくんみあ…
相手は自分を知っている、でも自分は相手を忘れている、しゃーない、知ってるフリしてやり過ごそう!…というあるあるな状況で1本、しかも心ほっこりする映画作れるってすごいな!?
アルル一家に何があったの…
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