インドのお葬式の苦労が我が身のように伝わってくる、ラストはホッコリするじんわり沁みるような作品。
インドの村の風習ならではの、日本ではなかなか見られないお葬式の様子が時系列で分かり、フィクションとし…
ミッドランドシネマ名古屋空港の「インド映画祭」にて。
前半つまらなくて、いったい何が言いたいのか分からなかった。しかしオープンエアでの火葬や家族のふるまいを見ているうちに…。
伊丹十三の傑作『お葬式…
こーゆーのもっと観たい😍
バチボコに強いヒーローもスケスケサリーのヒロインも出てこないけどさ!執着に近い家族愛とか、昔の日本でもあり得たはず。そういう家父長制が悪しきモノとして判断される風潮にあるか…
ちょっと点数にするのは難しい作品
でも面白くないわけではなく、価値観や風習、異文化に触れることが映画の楽しみであることを改めて教えてもらったようなそんな作品です
正直インド映画の中でも苦手な
「怒…
アクション映画じゃないインド映画は珍しい。
南インドの素朴な村でのあれこれ。
ホントに賑やかな国民性だなと感じた。
でかい声で泣いたり笑ったり怒ったり。
インドの人々のアイデンティティはこうしてつ…
人が亡くなってお涙頂戴の感動モノではない、善悪でズバッと切り分けられない曖昧な所がインドらしい。当のコムライヤ爺さんもちょっとうざったいし、残された遺族も利益しか考えない人ばかりだったが完全な悪人は…
>>続きを読む【コムライヤ爺さんのお葬式🇮🇳】
南インドの独特なお葬式の風習が興味深く、観られて良かった。カラス重責🐦⬛w
のどかな村の雰囲気いいね♪
身内のいざこざが長すぎるとは思ったけど、お家騒動は万国…
映画としては、点数はなくてもいいんじゃないかと。
でも、伝えたがっていることは、同意する点も多くてね。家族を大切にね。兄弟は助け合うんだよ。そんな当たり前のことを映画の中から言われるだけで泣きそう…
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