このレビューはネタバレを含みます
あまり面白くなかった。
カートゥーン的な動きの楽しさはあるが、この作品"唯一無二"な表現ではないので興奮はなかった。
エログロなジョークも多少笑えたが、やはり原語で理解できないと100%は楽しめな…
去勢を控えたオス犬の、独身最後の乱痴気騒ぎな一夜。各種ビロウさを取り揃えてまあお下品だったけど、血統主義をコケにするスタンスと、自分の性指向を知るあたりはそんなに茶化してなかった、のでは。とりあえず…
>>続きを読む米国。中西部の最大都市、シカゴ。
ブルは一般家庭で飼われる雑種。
下品で盛んで、たれ袋が自慢の、性を生き甲斐にした童貞犬。
大勢の友人と仲良く暮らしているが。
――彼以外はみな去勢手術を受けていた。…
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自宅で。
2028年のアメリカの作品。
監督は「モンスター・ホテル」シリーズのゲンディ・タルタコフスキー。
あらすじ
去勢されることを知った犬のブルは手術までの残された24時間を街に飛び出し…
あらすじを読んで、絶対これはエトチマルの前では見てはいけない!!と思って、1人で鑑賞。
覚悟はしてたけど、冒頭からとてつもないお下品作品だった笑
とにかく、犬と暮らしている身としては、大切なもの…
自由奔放に飼われてきた犬のブルがある日、飼い主から翌日に去勢手術を行うことを示唆されて仲間の雄犬同士で残された一日でやりたい事をやって騒動を起こすコメディアニメ。とにかく下品で下劣なシーンのオンパレ…
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