富江re-birthの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『富江re-birth』に投稿された感想・評価

2.6
1番怖いのはお母さん。
富江の怖さが薄れてた。
エンクミの声が低くて終始悲鳴掠れてた。笑

※未観賞
○′01 3/24~レイトショー: 新宿ジョイシネマ
配給: 大映
ワイド(ビスタ 1.85:1)
フィルム上映
※シリーズ第3作

□′01 9/14~DVDレンタル
□′01 12/7…

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富江が顔から手を生やして歩いてるのとか顔が分裂するのとかは面白かったけど脚本はかなり微妙だった…

やっぱ原作が短編だから長編映画となるとどうしても引き伸ばしてる感が出ちゃうのかなあ〜
あとは漫画の…

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シリーズの中で初めて見たのがこれで、富江の口調がねっちょりした感じでイメージと違った。所々シュール
3.6

酒井美紀の富江はなんか宇宙人みたいでよかった
対話不能な感じが

評価低いけど、自分はまあまあ、好きだった
呪怨、や清水崇量産ホラー映画群的な所もありつつ

劇場デビュー作だったんだね

猟奇的なラ…

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何度殺しても戻ってくる。ゾッとするのに魅了され、操られる。一度みそめられたら逃れられない。富江は何度でもやってくる。今でも精力的に活動する伊藤潤二原作。ふらっと寄り道した#ブックオフ で発見!迷わず…

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ぶっ壊れ感がイマイチだった、シリーズ第3弾
唐突に切り替わる白眼は笑えたけど、富江の妖怪感はゼロ
いい匂いのするお高い香水が香ってくるような富江はちょっと…
何故かセリフも子供っぽくて不似合い
ミス…

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前半が超真っ当なホラーで感激。鏡を使った構図の多用、鏡像=分身=増殖する存在としての富江を暗示するその見せ方…。翻って後半は原作の画を大胆に再現する思い切りの良さも超絶。

劇場版3作目、富江役は酒井美紀。
無邪気サイコな佇まいは富江の一面らしくあるけれど、どちらかといえば柔和でエエトコのお嬢さん風な印象が強い(※1)ためか、たまに白のカラコンで怖がらせにくる。しかし毎…

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酒井美紀以外、みんな棒で時代の流れを感じる(笑)。
3作目だけど、この富江もまた新しい富江だったな。内容はほぼ同じなんだけど。
しかし、とにかくエンクミが可愛いかった!

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