富江re-birthの作品情報・感想・評価

「富江re-birth」に投稿された感想・評価

2014/08/20
2017/11/12 netflix
ノッチ

ノッチの感想・評価

2.5
絵画の女性モデルを発作的に殺してしてしまった英雄は、友人の巧と俊一の協力を得て、女性を山林に埋める。

だが、翌日死んだはずの女性、富江が英雄の前に現れた。

錯乱して自殺してしまう英雄。

しかし、富江の行動はそれで止まらず、今度は俊一と巧につきまとうようになる……。

『呪怨』の清水崇監督作品。

『富江』シリーズ第三弾。

酒井美紀に妻夫木くんに遠藤久美子、黄川田将也と…

出演者はそれなりの役者さんが揃ってるのね、今見ると。

一言で言って、とってもおかしな映画でした。

そして相変わらず雑な映画である。

皆が富江という美女を殺したがり、殺されるたびに彼女は復活するのだが、その状況の不条理さ以上に、あまりにも説明不足過ぎてついてゆけない。

状況についてゆけないのに次々と怪奇現象が起こるものだから、こっちとしては恐がる余裕すらないのである。

しかし、どれほど男を狂わせるんでしょうね。

狂う方も狂う方ですが。

ただ、他のキャラは富江に執心だったかもしれませんが、妻夫木君と遠藤久美子は愛しあっているのに、富江が無理やり割って入ってかき乱したって感じ。

それがなんか切なかったです。

あと、富江シリーズの中では、一番富江役がしっくりいってないような。

酒井美紀さん綺麗ですが、富江の綺麗さとは違うと思います。

ただ、酒井美紀が化け物ってところが逆にリアル。

白いモヘアのニットとか、あか抜けないコートとかの優等生的イメージ×化け物という組み合わせは絶妙。

遠藤久美子は可愛かったけど、ヘンなトコに力が入っていて不自然な演技で、見ていて疲れる。

でも可愛い。

清水崇監督とは、どうも恐怖の趣味が合わないみたいです。

「恐怖と笑いは紙一重のところにある」

清水監督のインタビューを見てなるほど、と思いました。
こんなに早く終わって欲しいと思った作品に出会ったのは多分この作品が初めてだと思う。

怖くも無いし、作品全体の出来も余り良く無い、良くに悪いと思った点は富江役の人の演技?キャラ?が受け付けなかった。

今まで映画を見るときは評価の高いものややオススメされたものを見てきたので
この映画をオススメしてきた人は何が良かったのか教えて欲しい。

もっと酷い映画、Z級映画などは知っているし、見たいとは思ってなかったが、見たいと思って借りて見て、予想以上にハズレだったので凄くがっかり。
KH

KHの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

微笑ましい親子の共同作業による富江解体シーンが見れるのはこのre-birthだけ(これしか見ていないが)

伊藤潤二大先生原作のなぜかいっぱいあるいくら殺しても死なない美少女富江シリーズ。今回ファンのブッキーが出ているとのことで見てみました。

これ、女の子可愛いやん。。こんな女幽霊になら憑かれたい。。
これは可愛い女の子に憑かれて寝る暇がないわけがないとかいう名前で可愛い女の子に憑かれるシリーズの『叫』と一緒にラノベシリーズになっててもおかしくないで、

肝心のブッキーの演技はかなりたどたどしいです。
ブッキーの初々しい演技が見れるのでブッキーファンにお勧めです。
ばっち

ばっちの感想・評価

1.6
怖くないにしてももうちょっとストーリーしっかりさせてほしい笑
Pernettya

Pernettyaの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

俊一とお母さんが富江をノコギリでバラバラにしながら「昔よく2人でこうして夏休みの工作作ったわねぇ」「うん、あの時は楽しかった」というのには笑えた。

頭と手だけの富江や、ひとみの顔が分裂しひとみの顔の横に富江の頭が現れるとか、俊一のお母さんの顔から毛が大量に生えた死に顔など原作通りシュールな不気味さを楽しめました。

今回は女性に乗り移るように繁殖していく富江。
もう無敵ですね。
mel

melの感想・評価

3.0
酒井美紀の富江はおしとやかでちょっといつもとイメージが違ったな。妻夫木くんは大変良かったです。
Bitdemonz

Bitdemonzの感想・評価

2.0
なかなか面白かった…ような。
記憶が曖昧であまり覚えてないということはそこまででもないのかなと。
ポー

ポーの感想・評価

3.1
富江シリーズ3作目。
酒井美紀にエンクミと苦手な女優コンボはきつかったですわ。
妻夫木愛でなんとか気を保ち乗り切りましたよ...

ラストは好きな感じ。
ホクロが死兆星に見えてきました...
「富江」シリーズ3作目。

美大生の英雄がモデルをしていた富江を衝動的に殺害→自殺→富江の死体の隠蔽を手伝った旬一、旬一の母、巧、巧の恋人の順で富江な悪夢が炸裂する話。

おばさんvs生首富江の舌戦が笑えた。

ギャクすれすれの演出は好感。
(原作もかなり突飛な会話や設定だったし)
だけど途中のダレは否めない。
個人的に乗り切れない方の作風の清水崇監督作だった。

今回の富江は酒井美紀さん。
申し訳ないけれど声のトーンが苦手で( ・᷄ὢ・᷅ )
「さよなら富江」
「また会いましょう」
は冗談にならない分、イヤな会話でそこだけ印象に残った。
毎度ホクロが細やか過ぎ。
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