
1970 年大阪万博のコンピニオンに選ばれた日本育ちの台湾人の雪子(ジュディ・オング)は、同級生の藤本哲男と一緒に大阪に向かうことに。母は雪子にふたつの使命を授ける。台湾から生活費を送ってくれている謎の人物・陳春木と、上海で父を謀殺した謎の人物のふたりを探すというもの。手あたり次第、パビリオンで聞き込みをするのだが、ようやく陳春木を知っているという人を見つけ、陳春木の妹に会いに神戸に向かうことに。彼女は自分が台湾にいる兄に仕送りを依頼したが、それも別の誰かに頼まれた事だという。しかしそれが誰なのかは口止めされていて語ろうとせず…。
日本統治下で日本語教育を受け、晩年を迎えた台湾の人々が、たくましくひたむきに生きてきた姿を捉える。敗戦により日本が去った後は、言論統制と弾圧の時代が長く続き、彼らの声は封殺された。今、彼ら…
>>続きを読む東京に拠点を置くアメリカの新聞社の編集局長・ニック。彼が「タナカ首相がアメリカ侵攻を計画している」という特ダネ記事を独断で掲載すると、翌日、日本の警官隊が編集部に乗り込んできた。ニックは情…
>>続きを読むパイロットの御手洗健はひょんなことから殺人事件の容疑者にされてしまう。自分が誰かと間違われ、大掛かりな事件に巻き込まれていることに気づいた御手洗は、謎を解明するため台湾に飛ぶが、そこでも命…
>>続きを読む母のヌシンは娘のモナに、父親は、山の中で事故に遭い命を落とした、と伝えていた。ある日、モナは地下室に隠されていた箱の中で、見知らぬ日本人男性と母、そして幼児期の自分が写った写真を見つける。…
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