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ナショナル・シアター・ライブ「ウォレン夫人の職業」の作品紹介

ナショナル・シアター・ライブ「ウォレン夫人の職業」のあらすじ

時代を先取りするような思考を持つ若き女性ヴィヴィ・ウォーレン。しかし、彼女の母親は旧来の家父長制度の申し子でその制度を利用して築いた財産には重大な代償があった――。

ナショナル・シアター・ライブ「ウォレン夫人の職業」の出演者

イメルダ・スタウントン

ベシー・カーター

ケヴィン・ドイル

ロバート・グレニスター

原題
National Theatre Live: Mrs. Warren's Profession
製作年
2025年
製作国・地域
イギリス
上映時間
120分
配給会社
カルチャヴィル

『ナショナル・シアター・ライブ「ウォレン夫人の職業」』に投稿された感想・評価

3.7
National Theatre Live in Japn 2026の第1弾✨

ウォレン夫人の秘密の仕事を軸に浮かび上がる母娘の確執や当時の家父長制度の社会構造の歪みを描く道徳劇⚡️
去年2025年5〜8月に英国🇬🇧ギャリック劇場で上演されていた作品🎥

主演は『フォリーズ』『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない』に次いで3度目のNTLive登場のイメルダ・スタウントン✨ 
英国を代表する有名な女優さんだし、ミュージカル作品も多いのは知っていたけど、この方5度もオリヴィエ賞受賞してる上、デイムの称号も持ってる強者だったのね😳🏆✨

演出は『フォリーズ』再タッグになるドミニク・クック✨

自立した女性であるウォレン夫人の娘ヴィヴィアンが、ほとんど顔を合わせてこなかった母親との再会し、母親の隠された仕事の真実を知ることとなり、正面から母親や彼女の人生に対峙していく物語。
見た目も似てないし、最終的には分かり合えず対立してしまう母娘を演じるのだけど、なんとこの娘ヴィヴィアン役のベッシー・カーターってイメルダの実の娘さんなのね🤣
えw似てないww
観たことあると思ったら、『ブリジャートン家』のペネロペのお姉ちゃんだった😇❣️

イメルダ念願の母娘共演だったらしいけど、最後の白熱のぶつかり合いがとにかく凄かった😳🔥
全く分かり合えず、お互い寄り添えず、だけど凄く先進的な考え方や仕事に対する価値観がそっくりという皮肉。
本物の親子でやるからこその説得力と、なんとも言えないソワソワ感🫨
最後に親子の絆や娘への愛情を吐露するのかと思えば、悪びれもなく自分の老後の心配してたり、強烈な母親だった〜😇
イメルダ凄みを存分に浴びたぜ〜🫨🫨🫨

問題のウォレン夫人の職業は、決して劇中では具体的な名称が出ず、湾曲的な言い方で仄めかすだけ💬
(でもちゃんと分かる設計)
今作は『ピグマリオン』で有名なバーナード・ショーによる戯曲で、当時の社会規範から検閲で上映禁止となった作品らしく、そんな背景もあるので、直接的な表現は避けてるのかな🤔

白い衣装を身に纏った女性たちが登場するけど、特にセリフもなく舞台の後ろに亡霊のように存在。
黒子のように舞台セットの移動等を担っているのだけど、ウォレン夫人の仕事の真実がわかると途端にその存在の意味がはっきりと浮かび上がる🫢
ヴィヴィアンは母親のその仕事によって経済的に不自由なく暮らしてきたわけだけど、終始黒子に徹するその女性たちも舞台を支える存在で彼女たち無しには成立しない、にも関わらずヴィヴィアンからは見えてない、見ないようにしてるって演出がまた秀逸だな〜思ってしまった。。。
パンフには「当時の「ものを言わ(え)ない女たち」」と表現していてなるほどなと🤔

牧師役がなんと『ダウントン・アビー』のモールズリーさん(ケヴィン・ドイル)🤣
今作実は『ダウントン・アビー グランド・フィナーレ』を観た翌日に鑑賞したので、2日続けて大画面でモールズリーさんを観れるとは🤣🤣🤣
しかもイメルダの旦那さんてカーソン(ジム・カーター)なのね🥹それにもびっくり❣️
para
3.9
実の親子が舞台の上でも母娘役で丁々発止。
似たもの同士であるが故、互いに譲れないものがあり、娘は決断する。

1894年、1902年に検閲により上映禁止になった戯曲。100年以上前の作品だが、現代でも違和感のない普遍的なテーマ。

譲れないとしても尊重し合うことは出来そうだが、血縁だと遠慮がない分拗れやすいのか。


これが最後のシネリーブル池袋
(あまり実感はないけれど、本日が最終日)
NTLを中心に通ってきただけにとても寂しい。(契約満了が閉館の理由。東武も含め西池袋は再開発計画でビル取り壊しだから、どちらにしても閉館だったのだろう)
毎週火曜日によく通う映画館のスケジュールを確認し、予定を組み立てているが、この数年でどんどん確認する映画館が減っているのがとても悲しい。
mi
3.7
親子であろうと、個人は個人であり、母のための娘でなければ、娘のための母でもない。
そう言うは易いが血の繋がり以上に濃い繋がりもなく、故に分かり合えなさによる衝突のやり取りに胸が詰まる。
世の中のキラキラした金持ちも、この母親と大差ないと思うと決してキラキラしているわけではなく、幸せとは縁遠いのかもしれない。

さようならシネリーブルとともに。

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