名作を観てみよう企画。
配信でいつか観ようと思っていてもなかなか観る機会がないので、あえて劇場で鑑賞する。
モノクロで淡々とした佇まいの中で、老いた両親と子供たちとの関係を描く。
自分自身を振り…
是枝監督が小津安次郎の孫と評されているのを聞いて観てみたけど、かなりなるほどなぁと思う作品だった。親が歳をとるにつれて子供が言葉には出さずとも、親に対して薄ら疎ましく感じていく感情って普遍的なものな…
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子供の元に帰ってもみんな忙しくてあしらわれる周吉の背中がずっと切ないよ。。
人の一生なんてあっけないのだな
あとわたしはやっぱりものをほとんど見れず、言葉のテンポ感が自分の脳とバチバチにハマれ…
時間の不可逆性と関係の非対称性。
なぜ戻れないのか、すれ違うのか。
いくらでも盛れそうなこの原罪的なテーマで、過剰なドラマ化を一切しない余白の美学がすばらしい。
にも関わらず作品が抱える問いがしっか…
小津安二郎で最も有名な作品を視聴。
東京へ出た息子達に老夫婦が会いに行くというなんとも邦画的でなんてことない日常を描いた作品。それでいて140分という少し長めの時間を退屈させることなく描ききっていて…
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